守山区を歩くー瀬古 2023-07-13 00:37:17 | 気紛れなスケッチ 「善光寺街道」を進んで、「瀬古」で19号線に交わる手前に酒造会社の酒店「東龍」があった、その裏にある「水屋」である。 木曽三川にあるだけと思っていた「輪中」が此処にもあった、酒造会社のものらしいが現在は使われていないらしい。 « 守山区を歩くー善光寺街道 | トップ | 守山区を歩くー庄内用水元杁 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 輪中 (まっち) 2023-07-13 02:04:41 初めまして。かつて名古屋には2年ほど駐在したことがありいつも地図を片手に拝見しています。輪中という中学、高校の地理の教科書で聞き覚えのある言葉を先日「ブラタモリ」で久しぶりに耳にしました。地図を見ると守山は庄内川と矢田川に挟まれ瀬古はその合流点手前。瀬古の地名の由来は「山の際の狭い場所」ダムや堤防のない時代、増水すれば見るからに溢れそうな場所ですね。 返信する ぶらっ途スケッチ (伊藤勝一郎) 2023-07-13 11:37:52 まっち様、コメント頂き大変嬉しく思っています、瀬古のいわれなるほどと受けました。拙作ながら宜しくお願いします。勝一郎 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
輪中という中学、高校の地理の教科書で聞き覚えのある言葉を先日「ブラタモリ」で久しぶりに耳にしました。
地図を見ると守山は庄内川と矢田川に挟まれ瀬古はその合流点手前。
瀬古の地名の由来は「山の際の狭い場所」
ダムや堤防のない時代、増水すれば見るからに溢れそうな場所ですね。
瀬古のいわれなるほどと受けました。
拙作ながら宜しくお願いします。
勝一郎