冬至です、天の運動が確実に回っていました。
前回の松重閘門の前辺りの風景です。
松重閘門は昭和五年に堀川から西に続く中川運河開削時に、両運河の水位を調節する為造られたそうです、いわばスエズ運河のうんと小さいものということですね。
昭和51年に廃止となりました。
四間道にある浅間神社の銀杏です、創建（１６４７）当時からの神木とのこと。
ここには他に ケヤキ・楠 と合わせて7本が保存樹となっていました。
小雪とはいえ未だこの辺りでは雪ではありません、名古屋城公園の北西にある堀川の青い水門です。
土手では亀が三匹日向ぼっこをしておりました。
今日は我が家も夕食がおでんでした、いよいよ冬の様子です。
東山植物園の大木（ラクウショウ スギ科 一名 沼杉 北アメリカ原産）の紅葉をみました。
