荒子観音から、前田利家が城主であった荒子城跡に向う途中で、蔵を含んだ家並みにであった。
中川区の史跡散策コースに従って、先ず「荒子観音」から総門を境内から望んだ処です。
門内の左右の仁王像は(阿像)(吽像)二体共円空作(延宝4年ー1676年)です。
今回は中川区を歩く、笹島ライブ辺りから南に名古屋港まで「中川運河」がながれる。
昭和5年(1930年)竣工と、堀川に代わる水上運送の為で 堀川運河より川幅もかなり広い。
小栗橋から、右手が露橋水処理センター左手方向に名古屋駅前のビル群を眺めています。