「スーパーカブ」の
原作本を読んでいる
今年アニメ化され放映されたのですが
とりあえず本好きなので
原作本を読みはじめた
主人公の小熊が
スーパーカブと出会い
カブで走る楽しさを知り
ヘルメットをどうやって
持ち運んだら
いいのか悩むところが
ちょうど今の私の状態でして
家庭科で縫ったヘルメット用バッグ
なんて 私も縫ったトートバッグに
ヘルメットがちょうど入るので
そのバッグにヘルメットを入れて
持ち歩いているし 一緒やん!
とにかく全巻読破しよう
PCX125には
あまり思い入れがなくて
車で行きにくいところへいく
足として使っていた
高速道路や自動車専用道路を
走れない125ccという
中途半端なバイクを持て余していた
スーパーカブは
さらに排気量の小さい110ccなのに
なぜ走るのが楽しいのだろう(^-^)
友人にバイクを買い替えた話をしたら
「手放すっていう気持ちはなかったん」
と、言われた
確かにPCXのブレーキが没ったときは
バイク生活にピリオドをうつつもりだった
スーパーカブ110の在庫があると
聞くまではそう思っていたんだけど・・・
今 きぃカブちゃんが
可愛くて仕方ない(≧∀≦)
私が「いつかスーパーカブで
フェリーに乗って九州に行く」と
れみパパに言ったら
「俺 置いてかれるの?」
「行くんやったらタンデムで
乗せてあげてもいいけどぉ」
なんて話していたら
なんと今日
れみパパがスーパーカブを
買っちゃったよ〜
れみパパがバイクを買えるくらい
へそくりを貯めていたことに
ビックリやわ!!!!!
なんか違う
20歳のころ想像していた
未来とはなんか違う
二人で大型バイクで
ツーリングしてるはずだったのに
二人でスーパーカブで
走ることになるとは(^◇^;)
母がデイサービスへ出かけて
帰ってくるまでに
行ける距離のところを
いろいろ調べてストレス発散しよう!
好きな時に好きな場所へ
行けないというのが
1番のストレスなんですけどね(-。-;