~地域で自立した暮らしをするために、親自身が適切な障害認識を~
親自身の適切な障害認識(障害の部分だけでなく、わが子なりの可能性を見て関わることができる)を促進し、本人とのコミュニケーションや、ニーズ把握を容易にすることで、親子がよりよい関係を作り、可能性を伸ばす関わりや、生活や職業の自己決定・共同決定ができるようにし、そしてそれが結果として、親子ともにその入らしい人生を生きやすくなるものと考え、このワークショップが開発されました。
ワークショップとは、参加者が一方的に何かを教わるというものではなく、参加者それぞれが自主的に知恵や知識、情報などを出し合い、相互に関わることで学びを深める参加型学習の形態のことです。
これからどうわが子と関わって、どう生活していくのがいいのか、みなさんで考えながら勉強してみませんか?
日時 平成22年11月20日(土)
10:30~12:30
※ワークショップ終了後昼食会を予定しております。
会場 仙台市発達相談支援センター(アーチル)
泉区泉中央2丁目24-1 電話:022-375-0110
講師 吉川 かおり氏(明星大学教授、全日本手をつなぐ育成会理事)
参加費 宮城県手をつなぐ育成会加入市町村育成会(親の会)会員 無料
会員外(一般) 500円
申込み 平成22年10月29日(金)締め切り
<お問い合わせ・申込先>
社団法人 宮城県手をつなぐ育成会
〒983-0836
仙台市宮城野区幸町4-6-2
宮城県障害者福祉センター内
TEL 292-5226
FAX 292-5258
別紙申込書にて郵送、またはFAXにて。不明な点はお電話でお問合わせください。
11月上旬に参加者にご案内を送付させていただきます。
※申込用紙はこちらから↓
http://www.miyagi-ikuseikai.jp/mousikomi.pdf
※定員 25名(定員になり次第、申込を締切ります。)
親自身の適切な障害認識(障害の部分だけでなく、わが子なりの可能性を見て関わることができる)を促進し、本人とのコミュニケーションや、ニーズ把握を容易にすることで、親子がよりよい関係を作り、可能性を伸ばす関わりや、生活や職業の自己決定・共同決定ができるようにし、そしてそれが結果として、親子ともにその入らしい人生を生きやすくなるものと考え、このワークショップが開発されました。
ワークショップとは、参加者が一方的に何かを教わるというものではなく、参加者それぞれが自主的に知恵や知識、情報などを出し合い、相互に関わることで学びを深める参加型学習の形態のことです。
これからどうわが子と関わって、どう生活していくのがいいのか、みなさんで考えながら勉強してみませんか?
日時 平成22年11月20日(土)
10:30~12:30
※ワークショップ終了後昼食会を予定しております。
会場 仙台市発達相談支援センター(アーチル)
泉区泉中央2丁目24-1 電話:022-375-0110
講師 吉川 かおり氏(明星大学教授、全日本手をつなぐ育成会理事)
参加費 宮城県手をつなぐ育成会加入市町村育成会(親の会)会員 無料
会員外(一般) 500円
申込み 平成22年10月29日(金)締め切り
<お問い合わせ・申込先>
社団法人 宮城県手をつなぐ育成会
〒983-0836
仙台市宮城野区幸町4-6-2
宮城県障害者福祉センター内
TEL 292-5226
FAX 292-5258
別紙申込書にて郵送、またはFAXにて。不明な点はお電話でお問合わせください。
11月上旬に参加者にご案内を送付させていただきます。
※申込用紙はこちらから↓
http://www.miyagi-ikuseikai.jp/mousikomi.pdf
※定員 25名(定員になり次第、申込を締切ります。)