まあ、怒られるべくして怒られた感じだなぁ・・・。
と、一般人目線では思ってしまいますが。
「特許権」という部分から、単に
「パルってポケモンそっくりじゃん!」
と怒ってるわけではないようです。
その線での争いは結構難しいみたいですからね。
ティアリングサーガの件とかあるし。
で、特許権なら、割と明確に
「○○する技術、工夫」
みたいな感じで任天堂が権利を持ってるだろうから、
そこで訴えた格好でしょうか。
こっちの類似案件だと白猫プロジェクトの「ぷにコン」ですかね。
あれは、任天堂が納得する和解になった認識。
ただこれ、ソニーもバックアップしてる部分あるから、
任天堂VSソニーにならないか、ちょっと心配。
まあ、任天堂が特許を持ってるのは大体
ゲーム業界全体を見据えてのことが多いから、
単に「お金寄越せ」と思ってるわけではないイメージ。
個人の感想です。
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