秋田内陸縦貫鉄道の元社員だった知人から「くまのたいら村のジャムをぜひ、買ってみてください」と勧められた品。
阿仁合駅の売店に並んでいましたので、3種類を買ってみました。
ちなみに鷹松堂は、北秋田市鷹巣の老舗和菓子屋。
くまのたいら企画は、やはり北秋田市の旅行代理店という、変わったコンビで生まれた製品です。
まずは一つ目。
ナツハゼのジャムに出会ったのは2回目です。
1回目は茨城県でした。
ブルーベリーの仲間だけに、味わいも似ています。
甘酸っぱさが味の基本。
でも、このジャムはヘタにいじってませんね。
ナチュラルな味を活かしている感じがします。
いいですね。原材料の良さがよく出ていると思います。