今日も本屋に立ち寄って、いろいろ見ていると、
『C/C++プログラミングの「迷信」と「誤解」』と言う本が目に付きました。
どんなんかな?と内容を見てみると、いきなり
・NULLと0は同義ではない。 NULLと'\0'も同義ではない。
・main関数の返却型を voidにすることは百害あって一利無し
なんてのが続きます。
理由を読むと、まさに目からウロコです。
'\0'はNULL文字であって、NULLとは全然違う物なんですね。
私もゴッチャにしていた気がします。
ソースコードをもう一度見直さないといけませんね。
『C/C++プログラミングの「迷信」と「誤解」』と言う本が目に付きました。
どんなんかな?と内容を見てみると、いきなり
・NULLと0は同義ではない。 NULLと'\0'も同義ではない。
・main関数の返却型を voidにすることは百害あって一利無し
なんてのが続きます。
理由を読むと、まさに目からウロコです。
'\0'はNULL文字であって、NULLとは全然違う物なんですね。
私もゴッチャにしていた気がします。
ソースコードをもう一度見直さないといけませんね。