注文していた部品が届いた

基板がここまで遅れるとは。
と言いながら、実は基板を発注して安心していて部品を発注するのが遅れてしまっています。
ま、それも今日届きました。

こちらはアリババで注文したのが、なぜか会社の方に届いたLED。


それと、すっかり忘れていたマイコンをマウサーに注文しました。
それがこの大きな箱です。


中身はこの細いレールに入ったPICマイコンと表面実装のタクトスイッチです。


PICはネットを探していたら、たまたま見付かったPIC12F1572です。
今年の7月頃のリリースのようで、最新PICです。
内蔵の発振が32MHzだと言うので買ってみました。

それと、タクトスイッチはマウサーを漁っていたら見つけた背の低いタクトスイッチです。
表面実装タイプのタクトスイッチは小さいのですが、
実際に実装してみると、ボタンの高さが2mmほどあって、
他の部品が1mm無いので、意外と飛び出しているように感じます。
ところが、このタクトスイッチは0.58mmしか無いのです。
普通のよりちょっと高いけど買ってみました。

Elecrowに発注した基板がなかなか来ないと思ったら、まさかの誤送！

先日来Elecrowに基板を発注したのが
10/20/2014 Traceable
となっていたのに、1つしか届かないので、おかしいなぁ
と思っていたら、今日届いたみたいです。

遅れた原因は、まさかの誤送！

住所も郵便番号も間違っていなかったので、局員の見間違いです。
ところが、持ってきた人は「誤送だったみたいです」と、まるで他人事。


それにしても、最初のはTraceableになってから数日で届いているので、
1週間ほど日本でさまよっていた訳だ。
確かに、最初のは住所が漢字だったのだけど、こんどのはローマ字……
え？まさかローマ字が読めなかった？！




と。


あれ？


もう一つ、この丸い方はどうなってるの？
同じ日にTraceableになってるので、これも誤送？

箕面じゃなかったら、こちらはどこまで行っちゃったのだろうか。orz

うーーん、iOS8.1にしてからバッテリーの減りが速い気がする

今まで、帰宅するころでも40%程度は残っていたと思うのだけど。
朝晩ツイッターを見てるだけなのに、最近はこのありさま。

2%ってどうよ。

うーーん、どうもiOS8.1にしてからじゃないかなぁ。

こんなとこが、PICがいまいち好きになれないところ

デバイスをPIC12F509からPIC12F683に変更すると、エラー出まくり。
よく見ると、
#pragma config OSC = IntRC
の OSC を FOSC に、

#pragma config WDT = OFF
の WDT を WDTE に変えないといけないのです。
ま、これはMPLABXが吐いてくれるからまだ良いけど、

さらに
TRIS も TRISIO に、
OPTION も OPTION_REG に変える必要があります。

しかし、なんでこんなしょーもないところいじるかなぁ。
どーしても名前を変更したかったとしても、
どっちでも通るようにしとけば良いんじゃないの？

それから、PICkit3で書き込もうとしたら、
Failed to get Device ID と言うエラーが出る。
なんで？
と思ってググったら、こういうこと。
http://www.maibun.org/~nt/technicalnote/debian7/pickit3.html
5V がダメで、4.875VがOKって、バカじゃないの？

MPLABXがMacで使えるのはすごく良いのだけれど、
こんなとこが、PICがいまいち好きになれないところ。

届いた基板をとりあえず作ってみた

基板が届いたので、とりあえず作ってみました。

星です。


ハートです。


やっぱりユニバーサル基板で作るよりうまく配置できて良い感じになったようです。