このリレーの回路図をみたら…
ナニこれ!
マイコンの上に配線通してるし、GNDが上だったり横だったり。
で、これはGROVE端子を使ってI2Cでマイコンにつなぐ訳ですが、
制御はどうするのかとM5Stack公式の資料を見ると…
ナニこれ!
ビット順が… リレー番号とビット順が逆じゃん!
ホントに?
やっぱりいけてない回路図を描くハード屋はこんなことをするのか?
確かにサンプルコードを見ても、コメントにはこのように書かれています。
しかし、このサンプルコードでエラーが出たり、まともに動かないし
いまいちいけてないと思ったので、レジスタ直叩きをしてみようとしたら…
あれれぇ?!
ビット順はまともじゃん。
と言うことは
いけてない回路屋が作った回路はまぁまぁだったけど
ソフト屋がハードを全く理解しておらず、
よくわからないままコードを適当にでっち上げたってところか?
にしても、汎用性のあるように回路作ったつもりかもしれないけど
Asyncモード必要?
全く使い道がわからん。
とにかく、これが正解!!