昨日Elecrowからまた基板送ったよメールが来ました。
いやいや基板ならもう届いてるって!
と思っていたらこんな大きな箱が届きました。
中を取り出すとこんな感じ。
そう!
今年2月にKickstarterでbackしたCrowbitsです。
それぞれの中身はこんな感じです。
表面はブロック状のアイテムが並んでいますが、裏にはさらに他の部品や取説が入っています。
取説には詳しく書いてあるようですが、読まずに適当に遊んでみましょう。(をい
各ブロックには突起と
凹みがあり、電極が4つ並んでいます。
この水色のブロックは電源のようです。
スイッチを押すとLEDが点きました。
バッテリーが内蔵されているみたいです。
緑のブロックはLEDなので、接続してみましょう。磁石でくっつきます。
何も起こりませんね。
タッチセンサーがあったので、間に挟んでみましょう。
ふむふむ…
タッチすると、
LEDが点きました。思った通り!! 簡単!!
なぜか、インバーターがあったので、これも挟んでみます。
タッチすると、消えます。
分かりやすーーーーーい!
と言うわけで、小さな子供でもブロックをくっつけるだけで回路が組めてしまいます。
ほかのキットもちょっと見てみましょう。
こちらはMaster Kitに入っていた親玉ブロック。
十字キーが有ったので挟んでみるとゲーム機の出来上がり!
これにはカバーが付いていて、被せるとまさにゲーム機。
CPUは何だろうと親玉をよくみると
やっぱりESP32だ!
待てよ、ESP32で真四角と言えば、アレにそっくりじゃないか。(笑
でもこちらはブロックをくっつけるだけで回路が出来ちゃう!
ってところがコンセプトだからね。