先週末からノーザンダイヤモンドバックテラピンの水槽に設置してある外掛け式ろ過器の中に牡蠣殻を入れて試している。
ろ材としての効果よりも、phを高く維持したりカルシュウムの溶解による亀の甲羅の健全な形成に効果があると思って使用してみた。
元々、ノーザンダイヤモンドバックテラピンは、真水で飼育できるといっても汽水域に生息する亀であり新しいphの高い水を好むのである。
こんな具合に活性炭の入っているろ材よりも下流へ設置してみました。
オプションの粗めのスポンジ>付属のろ材>牡蠣殻という設置順序。
今の所、個体に対する効果ははっきりしないが、飼育水は、ろ材としての効果が現れているようで光っているように綺麗になりました。
また、気持ちの悪いミズミミズが大量に発生していたのだが、ほとんど見かけなくなった。
phが上ってミズミミズの生息環境では無くなったのかもしれません。これだけでも牡蠣殻を使用した成果としては上々でしょう。
ろ材としての効果よりも、phを高く維持したりカルシュウムの溶解による亀の甲羅の健全な形成に効果があると思って使用してみた。
元々、ノーザンダイヤモンドバックテラピンは、真水で飼育できるといっても汽水域に生息する亀であり新しいphの高い水を好むのである。
こんな具合に活性炭の入っているろ材よりも下流へ設置してみました。
オプションの粗めのスポンジ>付属のろ材>牡蠣殻という設置順序。
今の所、個体に対する効果ははっきりしないが、飼育水は、ろ材としての効果が現れているようで光っているように綺麗になりました。
また、気持ちの悪いミズミミズが大量に発生していたのだが、ほとんど見かけなくなった。
phが上ってミズミミズの生息環境では無くなったのかもしれません。これだけでも牡蠣殻を使用した成果としては上々でしょう。