あれれ。
シュートの先に出来ていた紅ほっぺの子株にまで花が咲いています。
こりゃ、植え替えなくちゃ。
でも、サイドカーのメンテで忙しいので来週末にでもしませう。
他の露地にて越冬した3子株は、やっと動き出したところなのにね。
あっ、こっちは去年の枯葉の葉かきしてあげないといけません。
画像では見にくいのですが、紅ほっぺにいっぱい花が咲いています。
まだミツバチは飛んでくる時期ではないのですが、今花芽を切ると今年の分は終了になりかねないので放置。
あきひめにもちょっとだけ花芽を発見。
こちらは、まだまだこれからという感じで季節通りって感じです。
昨日、モチュールのエンジン内部洗浄剤を入れたのだが、さっそく効果が現れてきました。
画像の排気口近くの黒い点は、エンジン内部か、マフラー内部の堆積していたカーボンが排出されたもので、エンジンをかけるたびに出てきます。
アイドリングを1100回転にしていたのですが、30ｋｍほど走ったら1400回転にまで上ってきました。明らかに燃焼状態が良くなってきた証拠です。
元の1100回転に戻すと以前よりも非常に安定していてエンストの兆しも無くなっています。燃費も良くなっているみたいで燃料計の針も動くのがゆっくりになり、排気に混じっていた未燃焼ガスもあまり感じられなくなっています。
いやあ、エンジンやキャブのオーバーホールとかを考えていただけにイリジュウムプラグとエンジン内部洗浄剤だけでエンジンの調子が戻ってくれたなんて嘘みたい。
今度は、マフラーのサイレンサーエンド部分が外せるみたいなんで分解洗浄でもしようかなと、思いつつエンジンの調子が良くなって機嫌のよくなった俺は、月木レーシングの集合マフラー（￥116550）を注文してしまいました。さらにやっと商品がだぶついてきたETC（￥49770）も注文してしまいました。
このお金は、もしかしたらエンジンのオーバーホールをしなければならない事態に備えて貯めてたお金ですので散財する事にしました。
前のオーナーは、あまりエンジンを回さないでゆっくり運転する人だったみたい。
だから走行距離があんまり行ってないのにカーボンなんてもんが溜まる。
エンジンってのは、回してあげないと回らないエンジンになっちゃうんだよ。
只今、中年まっしぐらエンジンからアスリートエンジンへと調教中。
これ、右のリヤサスです。
先日アップした左のリヤサスと比べると錆が浮いていないのがわかるでしょうか。
良く見るとリペイントしていて艶が違う部分があるのがわかります。
多分筆で塗っています。
どうやって塗ったのでしょう。
分解できるのかな？
庭の花木は咲いてもいいけど、菜園の菜の花が咲いてしまった。
最近の気温の上昇と暖かい雨で一気に開花。
やばいやばいと思いつつ収穫の遅れていた天王寺かぶなのです。
これはこれで綺麗かも・・・
昨日の撤去の図。
子持ちのヒラメといっしょに煮付けにしようとして皮を剥きだしたて硬くなった部分も切り取ったら元々小さいかぶなので、ひとくち大にまで小さくなってしまった。
まあ、美味しかったけど。
葉っぱは、大量にあるので、とりあえずギリシャリクガメの餌用には確保。
それでも多すぎる。
畝に埋めて肥料にするしかない。
ああ、もったいないことしたよ。
