ピンセット片手にトウモロコシの芽をかき分けてアワノメイガの幼虫探しをしました。
実はほぼ毎日のように実施。

実際には、上の画像の1/10ぐらいの産まれたばかりの極小の幼虫を探します。
画像のように大きく育った奴はトウモロコシの実を食い荒らし、生まれたばかりのチビは雌花を食い散らします。

親は全長2㎝ほどの止まっていると3角形をしたどこにでもいる蛾です。
トウモロコシにとっては恒常的な害虫なのです。
いちばんの予防は捕殺という事でがんばってます。
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