エアコンが故障

エアコンが故障した。
室外機が動いて居ない。
去年も今頃の時期に同じ様な症状が出たが、メーカーのサービスマンが点検に来て異常箇所が判らなかった経緯があり、
何かの拍子に動いたのでしばらく様子を見ましょうと言う事で今に至っていました。
様子見は順調に夏～冬～夏と来たが、一週間ぐらい前から同じ様な症状が出始めていて、翌日になるとまた動いたので
何とか誤魔化しながらでも使えるかもと思っていましたが、遂に本当にダメになったみたいですね。
今使用しているエアコンは冷媒ガスの補充修理も一度行っており、その際に配管も取り換えているのでガス漏れは
まず無いと思うし、ガス漏れぐらいでは「運転ランプ」の点滅によるエラー表示は出ない。
点検して貰うにも出張点検なので出張費まで点検料に加算されますからバカにならない。
２シーズン続いて同じ症状が出たので今回はエアコンを買い換えるつもり。
しかし今年は何だかんだと出費が嵩む年だ。
明日にでも交換工事を含めた見積もりを出して貰おう。
網戸にして扇風機を回しているが室温が下がるどころか上がってきているし。
現在の室温２９．９℃。
外気を入れて居るつもりだが記事を打ち始めた時より０．２℃も上昇している。
これじゃあ暑くて寝られない。
なんでこんな時にエアコンが故障するんだよ！

携帯へのエリアメール

聞き慣れない音が鳴っているので何処かな？と探してみたならば携帯電話からであった。
何かな？と見たならば宮古市からのエリアメール。
内容は津軽石川の水位が上昇し避難判断水位を超えた事による避難指示情報。
津軽石川は宮古市の南を流れている川であり、鮭の川として全国的に有名な川である。
14時20分のデータでは3.76m（氾濫危険水位：3m）となっている。
と言ってはいるが、家の直ぐ側を流れている閉伊川の水位も上昇している様だ。
３０年ぐらい前には見る見る水位が上昇し、グラウンドが水没してラグビーのゴールポストまで流され倒れたと言う
事も有るので、これから北上山地に降った雨がどんどん流れてくれば何処まで上昇するかが心配。
３０年ぐらい前はあと１ｍ弱で堤防を越えたと言うぐらいに水位が上昇しましたからね。
堤防まで直ぐなので見てこようかな。