JI7DPIの小さな部屋

アマチュア無線関連を中心に、多様な趣味など色々な事についての独り言です。

電話機の選定にて

2018年03月11日 11時32分56秒 | 日常/雑談/季節の話
ホームテレホンが故障したのをキッカケに修理はせず、回線端末をホームテレホン用から通常ラインへの工事が
12日に行われるが、その後に接続する電話機についてPioneerのモデルを選定。
本来はPanasonicにしたかったが、Panasonicはホームテレホンとは分岐して引かれている台所用に設置済みであり、
同じモデルを導入した場合に不具合が出ないかをメーカーに問い合わせてみたが、モデルが違っても同一メーカー
ですとノイズが入ったり音が途切れたりする様な障害が起きるかも知れないと言う事でしたので、Pioneer
モデルにしました。
自分の部屋に単独で引いている回線に繋いでいる電話機はSHARPのモデルなので、選択肢としてはPioneerしか
無かったと言う所ですね。
Pioneerのモデルの留守電設定時に相手に流れるメッセージはチョット気に入らないが、仕方がないね。
これでPioneerの子機は自分の部屋に置いて、Panasonicの子機はホームテレホンが使えないので自分の部屋に
一時的に置いているが、当初設置していたトイレ内に戻して自分の部屋にはPioneerの子機を持ってこよう。
充電機能付き子機台の壁掛け用のネジの取付が、Panasonicは横に2本だがPioneerは縦に2本。
Pioneerをトイレに持ってくるとなると横のネジを縦に付け替えなければならないが、壁が石膏ボードなので
強度が弱くなる事もあるだろうからね。
Panasonicの子機を追加すれば回線端末の工事も必要なかっただろうが、子機を単独で購入すると1万円を超える。
それに比べたなら子機が1台付くモデルは5千円ぐらいで買えるから安い物だ。(笑)
台所の電話機を変えた後にホームテレホンが故障したのだから余計な出費が増えたよ。
コメント
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