ＬＥＤシーリングライト取付

蛍光灯の紐スイッチの紐が根本から切れた事で昨日は他の補助照明で過ごしましたが、流石に今日もそう言う訳には
行かないので家電量販店へ行って購入。
価格的にはＮＥＣだったけれど、Panasonic製の方を選択。
消費電力も明るさ(lm)もＮＥＣの方が良かったが、長寿命を謳っているし調光機能を考えてPanasonic製に決定。
取付も簡単なので誰でも出来るし直ぐに終わるし。
実際点けてみて充分な明るさはあるので問題無い。
常夜灯も店頭展示品で比べた時もPanasonicの方がハッキリして居たし。
これで今夜から部屋の灯りもまともな状態へ戻る。

蛍光灯のスイッチ紐が切れた

蛍光灯のスイッチ紐が根本から切れてしまった。
スイッチ部を見ると紐を繋ぐ事が出来ないので、スイッチその物を探して取り寄せて交換するか、分解して
紐を取り付けるかの何れかしないとならない。
この際だからＬＥＤシーリングライトに替えようかな。
前々から検討はしていたけれど、スイッチ紐が切れてしまったから良い機会なのかも知れないし。
さて、ＬＥＤシーリングライトであるが、ネットで買うか家電量販店で買うか。
ネットで買えば量販店よりはチョットだけでも安く買えるがさてどうしようかな。
今日は灯りをとらないとならないので、冬の間目覚まし用に使っている電球型蛍光灯を点けて明かり取りを
行っているが、やはり暗いね。（笑）
これからAmazonをチェックしてみよう。

Ｖ／Ｕ帯バンド内チェック（5/30～6/04）

５月３０日（月）～６月４日（土）の期間で、144MHz帯及び430MHz帯で使用された周波数を確認したリストであり、
全てＦＭモード（広帯域の電話）で使用されていた物です。
周波数を固定しているグルーブと時間や相手によって時々変えているグルーブや新たにグルーブを作ったりして
混じったり分散したりして居る様ですので、これだけ多くなりました。
混変調による物では無い事は十分ワッチして確認しています。
バンドプランも平気で逸脱していますし、コールサインでは無く名前やニックネームなどで呼び合っているようです。
使用しているのは復興関連事業のダンプカー同士での交信が殆どの様です。

１、１４４ＭＨｚ帯で使用された周波数
　　【ＥＭＥ：144.00MHz～144.10MHz／ＣＷ：144.02MHz～144.10MHz】
　　　　144.08MHz
　　【ＣＷ、狭帯域の電話・電信・画像：144.10MHz～144.50MHz／狭帯域データ：144.40MHz～144.50MHz】
　　　　144.26MHz　144.42MHz　144.44MHz
　　【ＶｏＩＰ：144.50MHz～144.60MHz】
　　　　確認されず
　　【広帯域データ：144.60MHz～144.70MHz】
　　　　確認されず
　　【広帯域の電話・電信・画像：144.70MHz～145.65MHz】
　　　　144.72MHz　144.74MHz　144.76MHz　144.80MHz　144.90MHz　144.94MHz　144.96MHz　144.98MHz
　　　　145.02MHz　145.10MHz　145.12MHz　145.16MHz　145.34MHz　145.36MHz　145.38MHz　145.40MHz
　　　　145.42MHz　145.44MHz　145.48MHz　145.56MHz　145.58MHz　145.62MHz　145.64MHz
　　【全電波型式（実験・研究用）：145.65MHz～145.80MHz】
　　　　145.70MHz　145.72MHz　145.74MHz　145.76MHz　145.78MHz
　　【衛星：145.80MHz～146.00MHz】
　　　　145.80MHz　145.86MHz　145.98MHz

２、４３０ＭＨｚ帯で使用された周波数
　　【ＣＷ：430.00MHz～430.10MHz】
　　　　確認されず
　　【ＣＷ、狭帯域の電話・電信・画像：430.10MHz～430.70MHz／狭帯域データ：430.50MHz～430.70MHz】
　　　　430.30MHz　430.60MHz　430.66MHz
　　【ＶｏＩＰ：430.70MHz～431.00MHz】
　　　　確認されず
　　【広帯域データ：431.00MHz～431.40MHz】
　　　　431.14MHz　431.28MHz　431.30MHz
　　【広帯域の電話・電信・画像：431.40MHz～431.90MHz】
　　　　431.42MHz　431.50MHz　431.54MHz　431.56MHz　431.58MHz　431.60MHz　431.62MHz　431.68MHz
　　　　431.70MHz　431.72MHz　431.74MHz　431.78MHz　431.80MHz　431.82MHz　431.84MHz　431.88MHz
　　【EME：431.90MHz～432.10MHz】
　　　　431.94MHz　432.10MHz
　　【広帯域の電話・電信・画像：432.10MHz～434.00MHz】
　　　　432.11MHz　432.14MHz　432.16MHz　432.20MHz　432.24MHz　432.30MHz　432.32MHz　432.34MHz
　　　　432.58MHz　432.60MHz　432.62MHz　432.66MHz　432.70MHz　432.72MHz　432.80MHz　432.94MHz
　　　　432.98MHz　433.02MHz　433.06MHz　433.08MHz　433.12MHz　433.14MHz　433.24MHz　433.26MHz
　　　　433.28MHz　433.30MHz　433.38MHz　433.40MHz　433.42MHz　433.56MHz　433.58MHz　433.60MHz
　　　　433.62MHz　433.64MHz　433.70MHz　433.74MHz　433.78MHz　433.82MHz　433.84MHz　433.88MHz
　　　　433.98MHz
　　【レピーター（アップリンク）：434.00MHz～435.00MHz】
　　　　434.00MHz　434.06MHz　434.08MHz　434.42MHz　434.44MHz　434.50MHz　434.56MHz　434.66MHz
　　　　434.74MHz　434.88MHz　434.96MHz
　　【衛星：435.00MHz～438.00MHz】
　　　　435.30MHz　435.40MHz　435.46MHz　435.54MHz　435.56MHz　435.80MHz　435.86MHz　435.98MHz
　　　　436.02MHz　436.14MHz　436.26MHz　436.28MHz　436.42MHz　436.70MHz　436.98MHz　437.10MHz
　　　　437.24MHz　437.50MHz　437.70MHz　437.78MHz
　　【全電波型式（実験・研究用）：438.00MHz～439.00MHz】
　　　　438.06MHz　438.12MHz　438.14MHz　438.16MHz　438.18MHz　438.20MHz　438.26MHz　438.36MHz
　　　　438.46MHz　438.48MHz　438.56MHz　438.60MHz　438.68MHz　438.70MHz　438.80MHz　438.82MHz
　　　　438.388MHz　438.96MHz　439.00MHz
　　【レピーター（ダウンリンク）：439.00MHz～440.00MHz】
　　　　439.58MHz

以上は全て自宅（宮古市内）で受信できたものであり、１日の中で何度か合間をみて確認出来た結果です。
全てが確認されている訳では無いと思われます。
８０条報告は提出しましたが、あまりに数が多いので１枚に纏めて概要のみの報告となりました。

集計した状況をＰＤＦ形式にしています。

※ バンドプランを一切無視していますので何処の周波数を使ってもおかしくない実態です。
　 従って、チェックする事も無く何処に出るのか判らないので、事実上ダンプの人達以外使えないと言う状況です。

今回をもってバンド内確認は終了します。
番人でもなければ総通の関係者でもありませんのでチェックする義務もありませんし。
３ヶ月のチェックでのデータで状況は判ると思います。
使われていない周波数もありますが、新たに使われる周波数もチェック時には有りましたので、
何れ殆ど埋まるでしょうね。
更には１０kHzステップで使用している人達も何度も確認されていますので、そのうちに真似をして
10kHzステップで出て来る人達も居るかも知れません。
後は東北総通が動くかどうか次第でしょう。

6月5日の「ハムの集い」は不参加とします

明日６月５日に奥州市を会場に行われる『ハムの集い in 奥州市』に於いては、今回不参加とします。
距離的な事もあり、当日に向かうには行けない距離ではありませんが運転に伴う肉体的疲労を考えれば
断念するしかありません。
若い頃なら気にせずに行ったでしょうが、歳を取るとそう言う訳にも行かないと言うところですね。
それだけ肉体も老化していると言う事。
もう各地域持ち回りは止めて、ほぼ中央部に位置する県都である盛岡市及びその周辺地域を会場とすべき。
準備に於いては持ち回りの地域クラブが行っていますが、それを全県下体制にして盛岡やその周辺の
地域クラブだけに負担を掛けない様にすれば良いだけであって、出来ない訳ではないだろう。
県の端に当たる所で開催されても反対側の端に位置するところからでは行き難い。
しかも岩手県は広い上に道路事情も内陸部と沿岸部とでは利便性も違うし。
支部長も替わる事ですし来年からは見直した方が良いのではと思いますね。
と言っても来年の開催地はほぼ決まってしまって居るのでしょうから、再来年からは盛岡市を中心とした
地域での開催とすべきでしょう。
内陸と沿岸と交互に行ってきましたが、それで行けば来年は沿岸となりますが、そうなると大船渡か
陸前高田でしょうね。
さて、何処になる事やら！