田は「タネツケバナ」であふれていました
「フキノトウ」もたくさん出てきました
「ノスリ」がまだ滞在中!今季も「サシバ」と交わるのは必至
帰りは雨が落ちてきそうな空と相談しながら菜の花を横目に早足で帰宅
結局雨は降らず、帰宅時には日が差してきた
田は「タネツケバナ」であふれていました
「フキノトウ」もたくさん出てきました
「ノスリ」がまだ滞在中!今季も「サシバ」と交わるのは必至
帰りは雨が落ちてきそうな空と相談しながら菜の花を横目に早足で帰宅
結局雨は降らず、帰宅時には日が差してきた
先日、知人が庭に「ウグイス」がやってきて逃げずにそばまでくるんです」スマホで写真が撮れる
と、いうので見せてもらうと「メジロ」でした。
ははあ・・・またか!花札で覚えた方はみな間違える
「ウグイス」もそうだが
日本画の松の枝にとまる「鶴」も「サギ」や「コウノトリ」と間違えたものだといわれていますね。
足の構造から枝には止まれないとされています
それはさておき、この時期の風物詩である「梅にメジロ」はそろそろ撮り納めとなります。
梅の花は散り始めました
「オオタカ」が定位置に着くと「春」
「ツグミ」が住宅街に入ってくると「春」
「ヤマガラ」「シジュウカラ」「エナガ」「コゲラ」の混群がにぎやかだ
「カワセミ」雌ですが、まだペアでは姿を見ていません。
少し遅いかな・・・・