先のコガモの中に毛色の変わったやつがいました。初見の「アメリカコガモ」です。
教えていただかなければわからないほどの違いです
肩羽の白い水平線が無く、胸側に白線が入っているので見分けがつきます
メスはほぼ見分けができないらしい。一緒にいるのが「アメリカコガモ」かは謎です。
並んで泳いでいるとその違いがはっきり判りますが
これで、散歩道での野鳥の確認は149種となって150まであと一歩となりました。
先のコガモの中に毛色の変わったやつがいました。初見の「アメリカコガモ」です。
教えていただかなければわからないほどの違いです
肩羽の白い水平線が無く、胸側に白線が入っているので見分けがつきます
メスはほぼ見分けができないらしい。一緒にいるのが「アメリカコガモ」かは謎です。
並んで泳いでいるとその違いがはっきり判りますが
これで、散歩道での野鳥の確認は149種となって150まであと一歩となりました。
「コガモ」が群れてにぎやかです
何しろ風が強いので飛ぶのを控えているようで、いつもだったらドット飛び去る距離でゆっくり見ることができました
「ヒドリガモ」冬鳥のカモの仲間では最も多数が残っております
「カンムリカイツブリ」は夏に向けて髭面になり始めています
小さな獲物をゲットして飛び上がった「セグロカモメ」
定位置で食事をしたようです
「揚げ雲雀」がにぎやかです
ひとしきりさえずると
急降下、下ではつがいの相手が舞っているようでした
空が青ければ、絵にかいたような春の空景色なんだけどなあ