5年前にはさほど苦にならなかった4.5Kgになるカメラも
最近は歩きながら左右持ち替える回数が頻繁になってきました。
里山中心ですと、手持ちで歩きながらの撮影が多いのでそんな感じです。
相変わらず塩タブレットと麦茶は欠かせません。
さて、そんなで自宅に帰ってからの画像の整理がどんどん追いつかなくなってきます。
林の端では「ナツアカネ」
いつの間にか数が増えてきた感じです。
林の中では「アオイトトンボ」
こいつを見ると秋が近いんだなあと思います。
毎度10月には大群で交尾、群飛する姿をみますので
同じ林の中で「ホソミオツネントンボ」かと・・・
「キイロスズメバチ」の巨大な巣
キイロスズメとしてはかなり大きいのではないかと思います。
現在は空き家のようでほっとしました。
何せ、この時期のキイロスズメは攻撃的ですから
林を出て池では「オオスズメバチ」
巣を冷やすのに水汲みに来たのかな・・・?
同じ池の睡蓮では「オンブバッタ」が命をつなぐ
「クマバチ」
ややこしいんですけど、連れの出所では「オオスズメバチ」のことを「クマンバチ」と言います。
左はピンボケですがフレームに飛び込んできた「クロアナバチ」かと
この子は見た目と違ってまず人を刺すことはないんじゃないかと思います。
同じくコスモスで「キタテハ」
「ナミアゲハ」
「ベニシジミ」
「ムラサキシジミ」
最後はおまけの「アカボシゴマダラ」
久しぶりに昆虫を撮りましたが、野鳥仕様の600mm手持ちは
腕がぷるぷる震えるのでした💦