右 中納言朝忠 逢ことのたへ てし なくば中/\に ひとを身をも うらみざらま し 拾遺集 天暦御時歌合に 逢ふことのたえてしなくは中々に人をも身をも恨みざらまし 公任三十六人撰 俊成三十六人歌合 定家八代抄 百人一首 平成31年4月3日 弐點壱/十九