靖國神社の柊ひいらぎは棘が無くなる老散歩 柊(ひいらぎ)の葉には棘があって、古くから邪鬼の侵入を防ぐと信じられていたが、老木になると、棘が少なくなり、縁は丸くなって先端だけに棘をもつようになるとの事。棘を持ちつつ、次第に円くなれるだろうか?木へんに、冬と書く冬の低木、散歩道で見つかるだろうか?フォローしている方の歳時記より、イメージして。