新古今歌人の研究 著者：久保田淳 発行：東京大学出版会 初版：1973年３月31日 序説 第...

倭百人一首　全 東都書林　版 文政十二年以降 通　　壹丁目　　須原屋茂兵衛 浅艸茅町...

今様源氏小倉百人一首 著者：荒川亀次郎 発行：山口屋書店 初版：明治３６年１２月１０...

文法設問 古今・新古今の解釈と鑑賞 著者：丸山 嘉信 初版：昭和３２年１１月３０日 発...

仮名序 このうち、みづからの哥を載せたること、古きたぐひはあれど、十首には過ぎざるべし。...

太上天皇　37首（切出歌を含む） 後鳥羽天皇ごとば1180～1239譲位後三代院政をしく。承久の変により隠岐に流される。多芸多才で、新古今和歌集の院宣を発し、撰者に撰ばせた後更に...

百人一首一夕話（ひゃくにんいっしゅひとよがたり） 全９巻（第２巻欠） 尾崎雅嘉大人　著...

　　たかまの 　　　　　　山の 　　よそにのみ 嶺 　の　　みてやみなん しら雲　　かつ...

序 花園三位公燕卿 　　波龍主人 ※生没年：1781-1840 　1820　近衛権中将 　1820　従三位 　...

百人一首一夕話　巻之一 　　中納言家持 かさゝぎのわたせる橋に おくしもの白きをみれば ...