今日は病院に行ってきました。
薬を何とかやってもらってと。
最近自分の犯罪を病気だからと
逃げる輩がいるそうで
それを見るにつけ聞くにつけ
腹が立ってなりません。
「まずは謝れよ」
そして病気が理由で犯罪を起こすなら
その病気を理由に次は
何をするかわかりませんから
やはり病気であろうがなかろうが
裁判を正当に受けて
そして裁判の条文の心神耗弱なるものをなくして
正しく裁判を受けるべきだと思うのです。
ひとりが病気を理由に犯罪に走ると
他の善良の病者が社会の風に怯えて
苦しむことになるのです。
ボクたちこころの病の当事者は
とても繊細で敏感です。
ひとりのために集団的に阻害感を味わうのです。
頭のよくない人はひとりのその犯罪者を見て
心の病を持つもの全員を非難します。
それはひとりやふたりといった少数でなく
一般的にそうなっていくのです。
言っておきますが
わけがわからなくなっていると
一般的に思われているときでさえ
こころの病の人はその時のことを覚えています。
わかりますか?
覚えている。
後に自覚もすれば反省もする。
罪に服さなければその人にとって悲劇です。
頭のいい官僚さんや裁判官の人、
人権派を名乗る弁護士さんならわかりますよね。
もういいません。
こうやって、差別感情を庶民に植え付けるのです。
これが社会です。
新聞記者もマスコミも社会の一部ですから
例にもれません。
僕が何を主張してるかわかりますか。
こころの病やそのような人にも
平等に裁判をするべきだといっているのです。
本人は自覚しています。
これは絶対にです。
で、都合が悪いからわけのわからないふりを
するのです。
妄想で世界の終焉まで見てきたボクが
その妄想の最中の出来事を覚えています。
いいですか。
罪と罰。
もう一度読もうかなあ。
ドフトエフスキー。
あれ話しが変わってきた。
ほんじゃあ、ね。
薬を何とかやってもらってと。
最近自分の犯罪を病気だからと
逃げる輩がいるそうで
それを見るにつけ聞くにつけ
腹が立ってなりません。
「まずは謝れよ」
そして病気が理由で犯罪を起こすなら
その病気を理由に次は
何をするかわかりませんから
やはり病気であろうがなかろうが
裁判を正当に受けて
そして裁判の条文の心神耗弱なるものをなくして
正しく裁判を受けるべきだと思うのです。
ひとりが病気を理由に犯罪に走ると
他の善良の病者が社会の風に怯えて
苦しむことになるのです。
ボクたちこころの病の当事者は
とても繊細で敏感です。
ひとりのために集団的に阻害感を味わうのです。
頭のよくない人はひとりのその犯罪者を見て
心の病を持つもの全員を非難します。
それはひとりやふたりといった少数でなく
一般的にそうなっていくのです。
言っておきますが
わけがわからなくなっていると
一般的に思われているときでさえ
こころの病の人はその時のことを覚えています。
わかりますか?
覚えている。
後に自覚もすれば反省もする。
罪に服さなければその人にとって悲劇です。
頭のいい官僚さんや裁判官の人、
人権派を名乗る弁護士さんならわかりますよね。
もういいません。
こうやって、差別感情を庶民に植え付けるのです。
これが社会です。
新聞記者もマスコミも社会の一部ですから
例にもれません。
僕が何を主張してるかわかりますか。
こころの病やそのような人にも
平等に裁判をするべきだといっているのです。
本人は自覚しています。
これは絶対にです。
で、都合が悪いからわけのわからないふりを
するのです。
妄想で世界の終焉まで見てきたボクが
その妄想の最中の出来事を覚えています。
いいですか。
罪と罰。
もう一度読もうかなあ。
ドフトエフスキー。
あれ話しが変わってきた。
ほんじゃあ、ね。