今日は話が長いよ。

おいらは幼少期に麻酔を受けたことがある人

虫歯が多かったので治療をよくしたとか

全身麻酔を受けていたことがあるとか

鼻の手術をしたとか

目の手術をしたとか

耳の手術をしたとか

麻酔の絡んでいる人が

精神の病気にかかってる人の中では

存在するのではないだろうかと

疑問に感じている。

確かに虐めや虐待・心的ストレスなども

一因にはあるだろうけれども

次のホームページをみてもらいたい。

http://www.prit.go.jp/Ja/PSchizo/TSchizo/kango.html

ここの研究は非常に最近のボクの行動や

妻の行動などを理解するのを助けてくれました。








かたい話はやめて

おいらを妻は最近「カピバラ」という

動物みたいだという。

家の中で「カピバラ」で

会社でも「カピバラ」ちやうのんと

いま「カピバラ」がボクの性質に似てると

妻が言う。

動物占いでは「コアラ」だけれども

それにもし「カピバラ」がいれば

ボクは「カピバラ」に違いないだろう。

たしかに「コアラ」的ではあるが

動物として存在してるとすると

オーストラリア大陸よりも

南米あたりかなあと、ふと…。

「カピバラ」の漫画があるらしいのだが

怖い。怖いです。読むのが…。

なんやよ～わからんが

ドパミンが過剰に分泌されているのが

統合失調という病気だ

という仮説があるそうで、

それはセロトニンの不足からくるものや

睡眠不足、タバコ、コーヒーの摂りすぎ

などからもドパミンの過剰分泌が

起こりうるとか。

タバコ禁煙中です。

コーヒーも一日３杯に減らします。

どちらも代替品が必要です。

タバコもカフェインとよく似た働きを

していたそうです。

どちらも生活習慣的なところがあるから

生活習慣の改善ですね。

代わりになる事柄や物を

探さなくてはなりません。

趣味とかもいいかもね。