そういやあ

おいらの病気ってさ

バカなやつほど理解がなくて

自分たちに似たくらいおかしなやつほど

拒絶するよなあ。

なんか自分にダブルところがあるから

拒絶するのかな。


　
　
　
　


で、おれという障害者はというと

自分を受け入れないで逃げてるほど

悪化しやすくて

病識が薄れるほど危なくて

そして受け入れすぎて今度は

逆の逃げをしてしまうんやなあ

そうやって

どちらかで逃げを繰り返すと

結局どちらにしてもよくないんやなあ。

脳の病気になったんやでって言うあきらめ

の気持ちも必要やけれども

人生はあきらめへんよって言うような

なんや適当な感覚

言葉間違えてるかな

なんや、まあまあみたいな感じで

生きてる人のほうが

病気の予後がええんやろうなあ。

病気を受け入れるって言うことと同時に

まあでも人生はいろいろやし、

小泉元総理みたいになるけど

そんなところで気張らずに取り組むと

状態も安定していくのかもしれん。

それでいて病識も必要なんやな。

おいらはまだすぐカッとなったりする

って言うことは何か受け入れが十分でなくて

逃げが入ってるのか理解がないのか

ここのところ大事なんかもしれん。

おいらはわかってないっちゅうことやな。

まだまだバカやな。

偉そうにしだしたら俺って言う人間が

アブないんかもしれん。

何様やねんやもんなあ。

開き直って俺様なんて言うてたら

なんだかなあ…なんかもなあ。

まあ、いろいろおるんやなあ世の中。

だからおいらもありやと思うし

だから相手もありやと思うし

そこでのいざこざは

種蒔いたんは自分みたいなところもあるし

まあまあっておさめるくらいの

度量がなかったら

まだまだなんかもしれんなあ。

　
　
　
　
　
反省。謝罪。ごめんなさい。ありがとうね。