魂の継承などとほかのところで言ったが
精神というものか
イズムというか
技術といった目に見えるもの
だけじゃなくて
精神性のところ部分のこと
ここが変わると毎日の生活が変わるんやけど
テレビが言ってたでしょう
ものまねから入ってもいいって
変わりすぎたら自分を失うんやけどね
時たま変わった角度から見る方が
やっぱり楽やと思う
ダークな部分が出てきたら
ブライトの部分を想像しないといけないのか
ダークな部分に皮肉で返しても駄目
ブラックジョークで返しても虚しいだけやろ
自分には能力がないって言っているようなもんやん
ダークな部分は自分のチカラに限界を感じているやつやな
つまり自分で壁をつくっているんやな
おいらの幻聴はどうにかして壁を作りたいみたいやなあ
おいらは違うでって言おうとしているような
みんな違うのに個性を消そうとしている
弱い者が吠える
ここでおいらがひそかに吠えるように
弱い者が吠えるんやな
テレビで教えてもらった
解釈の仕方次第やねんな
言葉もぜんぶ解釈の仕方次第やねん
そないに地球を終わらせるような
大きな悪が自分に近づいているわけでもないし
天の邪鬼には何かおいらが理解することを邪魔する
何かがあるんやろう
おいらが何かを理解したらいかんのんやろう
後ろめたいとこでも天の邪鬼はあるのだろう
何なのかをここで考えてもしゃあない
繰り返される言葉
そこにキーワードがあるのかもしれへん
天の邪鬼が邪魔をするのに持ってきたキーワードに
逆に応えの道があるのかもしれへん
おいらの弱点はつまり長所の裏返しやから
長所は欠点で欠点が長所になるんやね
そこの気にかかる部分がチカラになるっていうことやな
ならば反駁する必要ないなあ
対義語を列挙すればおそらく
道はおのずと開かれるんやろう
ここに書くのに邪魔をする声は
調子に乗るなっていうことは
ここではそこそこ見ていただいている人が
いるってことなんやな
きょう一回目の入院の時の
自己資料を持って帰った
そのときの拾ってきた文字を
眺めて考えてみよう
おいらはここに言葉を中空から
拾って書いている場合が多い
勝手に降りてくるんやなあ
何かを恐れている人がいる
理解することを邪魔する人がいる
それは自分自身の妨害なのか
中空に浮かんだ言葉を
誰かが発言する
その人が問題なんじゃない
中空から勝手に言葉を紡ぎだす
その時に天使と悪魔がおって
どちらにもささやかれている
答えは簡単なのだろう
中空に浮かんだ言葉を紡ぎだす
その能力というかそこの部分の
ダークな部分に懸命に応えなあかんのかなあ
そんなめんどくさいことするよりも
笑顔で返した方がよいのかな
腹が立つほど笑えばいいのかな
笑わんとしゃあないやん
深く沈んで無口になるよりは
心をひらいていった方がええな
結びの言葉はないけど
確かなことは笑顔でじゅうぶん。
その時に誰かの口を借りて悪魔がささやけば
たぶんおいらの笑顔が怖いんやろう
おいらが何かすることに邪魔をする
言葉を中空から紡ぎだす人は
たぶんそこにおいらのチカラがあるのだろう
そこを恐れているのだろう
そう打者は打席にたつから
歓声やブーイングを受ける
つまり行動の邪魔をする天の邪鬼は
その行動に脅威を感じているのだろう
何度も言うがおいらのチカラがそこにあるのだろう
たとえば弘法大師には天の邪鬼と
戦ったという記録がある
このどこにでもいるような小さなおっさんに
脅威を感じる何かがあるのだろうな。
笑顔いっぱいになれるように
何とかしたいね
今まだ車で両親が連れ出してくれているが
たぶんそこで出会った嫌な声の人には
笑顔で返さないといけないのだろう
反抗期の子供の相手を真剣にしているんだな
社会的な反抗期の相手を笑顔で返せばよい
堂々とすればよいんやな
おいらが今まで展開してきた話はそうだった。
おいらに社会的反抗期に来ましたか。
運がついているというか
先のことはもうケセラセラやな
おいらのいく道がどうであれ
そうか。嫉妬や恐怖や不安などが
天の邪鬼を生むからなあ。
うん。何となくわかってきた。
屁理屈こねんでもわかってきたよ。
わかった。オープンで働いてんねんから
オープンマインドでおったらええねん。
批判・皮肉・評価には笑顔でこたえれるかな
心で泣いて笑顔でいれるかな。
くっそ長い文章ですみません。
自分を解析しています。
うんまだ駐車した車の位置を
忘れるくらいだから
あまりコンディションは良くないようだ
注意欠陥がある本日は雨天なり。
精神というものか
イズムというか
技術といった目に見えるもの
だけじゃなくて
精神性のところ部分のこと
ここが変わると毎日の生活が変わるんやけど
テレビが言ってたでしょう
ものまねから入ってもいいって
変わりすぎたら自分を失うんやけどね
時たま変わった角度から見る方が
やっぱり楽やと思う
ダークな部分が出てきたら
ブライトの部分を想像しないといけないのか
ダークな部分に皮肉で返しても駄目
ブラックジョークで返しても虚しいだけやろ
自分には能力がないって言っているようなもんやん
ダークな部分は自分のチカラに限界を感じているやつやな
つまり自分で壁をつくっているんやな
おいらの幻聴はどうにかして壁を作りたいみたいやなあ
おいらは違うでって言おうとしているような
みんな違うのに個性を消そうとしている
弱い者が吠える
ここでおいらがひそかに吠えるように
弱い者が吠えるんやな
テレビで教えてもらった
解釈の仕方次第やねんな
言葉もぜんぶ解釈の仕方次第やねん
そないに地球を終わらせるような
大きな悪が自分に近づいているわけでもないし
天の邪鬼には何かおいらが理解することを邪魔する
何かがあるんやろう
おいらが何かを理解したらいかんのんやろう
後ろめたいとこでも天の邪鬼はあるのだろう
何なのかをここで考えてもしゃあない
繰り返される言葉
そこにキーワードがあるのかもしれへん
天の邪鬼が邪魔をするのに持ってきたキーワードに
逆に応えの道があるのかもしれへん
おいらの弱点はつまり長所の裏返しやから
長所は欠点で欠点が長所になるんやね
そこの気にかかる部分がチカラになるっていうことやな
ならば反駁する必要ないなあ
対義語を列挙すればおそらく
道はおのずと開かれるんやろう
ここに書くのに邪魔をする声は
調子に乗るなっていうことは
ここではそこそこ見ていただいている人が
いるってことなんやな
きょう一回目の入院の時の
自己資料を持って帰った
そのときの拾ってきた文字を
眺めて考えてみよう
おいらはここに言葉を中空から
拾って書いている場合が多い
勝手に降りてくるんやなあ
何かを恐れている人がいる
理解することを邪魔する人がいる
それは自分自身の妨害なのか
中空に浮かんだ言葉を
誰かが発言する
その人が問題なんじゃない
中空から勝手に言葉を紡ぎだす
その時に天使と悪魔がおって
どちらにもささやかれている
答えは簡単なのだろう
中空に浮かんだ言葉を紡ぎだす
その能力というかそこの部分の
ダークな部分に懸命に応えなあかんのかなあ
そんなめんどくさいことするよりも
笑顔で返した方がよいのかな
腹が立つほど笑えばいいのかな
笑わんとしゃあないやん
深く沈んで無口になるよりは
心をひらいていった方がええな
結びの言葉はないけど
確かなことは笑顔でじゅうぶん。
その時に誰かの口を借りて悪魔がささやけば
たぶんおいらの笑顔が怖いんやろう
おいらが何かすることに邪魔をする
言葉を中空から紡ぎだす人は
たぶんそこにおいらのチカラがあるのだろう
そこを恐れているのだろう
そう打者は打席にたつから
歓声やブーイングを受ける
つまり行動の邪魔をする天の邪鬼は
その行動に脅威を感じているのだろう
何度も言うがおいらのチカラがそこにあるのだろう
たとえば弘法大師には天の邪鬼と
戦ったという記録がある
このどこにでもいるような小さなおっさんに
脅威を感じる何かがあるのだろうな。
笑顔いっぱいになれるように
何とかしたいね
今まだ車で両親が連れ出してくれているが
たぶんそこで出会った嫌な声の人には
笑顔で返さないといけないのだろう
反抗期の子供の相手を真剣にしているんだな
社会的な反抗期の相手を笑顔で返せばよい
堂々とすればよいんやな
おいらが今まで展開してきた話はそうだった。
おいらに社会的反抗期に来ましたか。
運がついているというか
先のことはもうケセラセラやな
おいらのいく道がどうであれ
そうか。嫉妬や恐怖や不安などが
天の邪鬼を生むからなあ。
うん。何となくわかってきた。
屁理屈こねんでもわかってきたよ。
わかった。オープンで働いてんねんから
オープンマインドでおったらええねん。
批判・皮肉・評価には笑顔でこたえれるかな
心で泣いて笑顔でいれるかな。
くっそ長い文章ですみません。
自分を解析しています。
うんまだ駐車した車の位置を
忘れるくらいだから
あまりコンディションは良くないようだ
注意欠陥がある本日は雨天なり。