………こんばんわ

ハリーポッター観て気がついたんやけど

ボクも誰かと絆を分かち合っているみたい

そんな感じがした。

でもこれ悪用したらいかんから

ほっておく。

家族は間違いなく絆があるから

それ以外に絆がある人がいる

ハリーポッターみたいに

一方が生きれば他方が死ぬ

なんてものではない

ただ感じるんだな

でもそれをイメージを結合して

どうこうしようという気はない

自他共栄だ

たぶんこれはグループなんだと思う

チームみたいなもので

ひとりが消えれば

集団としての力が弱くなっていく

ひとりの弱体化は他方に影響を及ぼす

つまり連帯というやつかもしれない

感じるんだけどまあええや

おいらはおいらやから

以上これ妄想やから気にせんといてな

つまりボクも無茶はできない

ひとりであってひとりでない

不死鳥の騎士団

勉強になりました

そしてアンパンマンと同じ

愛と勇気と希望

アンパンマンすごいなあ

もう見ていないだろうな

ここはいつでもあるけれども

もう見ていないだろうな



それで良いのだ



それぞれがそれぞれに

新しいステージに向かう

秋の感傷がフラッシュバックを起こすけれども

それも過ぎたこと

あんな時代もあったんだ

メンタルヘルスが大企業に普及して

ボクのしてきたことも取り入れられているみたい

それはまだ病気にかかっていない予備軍向けだ

病気になってしまえば治らない

それが精神の病気だ

治ったって言っている人は症状が出ただけで

本当に病気にかかっていない早期発見だな




君はもう受容できたかな

ボクはまだ受容できずにいる



すべてはあったこと

そして終わったこと

明日に向かって歩いていかなければならない

立ち止まることはできない

だって地球は自転してるし

公転してもいる

巡る昼夜と巡る季節

立ち止まって縛ることは間違いなんだ

いつまでも責めることも間違いなんだ




そうそれは運命

だからこれからの未来を

開かなくてはならない

こころが半開きでは

相手もボクの姿をちゃんと見れない

わかっているんだ

でも怖いんだろうな

姿を見せたら否定されそうで




目隠し鬼ごっこ

目隠し外したらみんな笑顔

鬼の方が怖がっているんだ



精神障害とはそんなもの

ニュースはボクたちを

怖れるべきものにするけれども

目隠しされているのはボクたちのほう

ちゃんと報道していないのはテレビの方

だって薬で落ち着いている精神障害者は

テレビにしても面白くないんだものね

視聴率もとることができない

そういうことらしい

違うといったほうが優越感をえる

差別した方がよいと思っている

このような時代になったのにね




君は夢に向かって走っているかな

ボクはいま立ち止まっている

夢なのかさえわからなくなってきた

疲れているんだ




太陽はまぶしくてね

目隠ししていたからだろうな

………悩んだけど

おいらは視点を変えたり

プライドを壊したり

いろいろやって

生活リズムも治したけど

それでも病気があかんときはあかん

医者も自助努力の余地なしってさ

つまり精神論とか生活改善とか

そのようなものは通用しないということ

ただ自分でできるのは

幻聴やなんかが聴こえても

自分の事じゃないから

堂々とするくらい

これするだけでも

精神的に疲れるもん

耳にマスクした方が楽やなあ

病気は薬で普通のような状態を

維持するのみらしい

一生薬と付き合わんといかん

唯一寛解する例は

友だちが自然にできることで癒される

つまりこれってすごい人格者って言うか

幻聴が聴こえながらも

本気で他人を信用するというか

心を開くというか

そういうことをした人たちは

寛解に向かっているみたい

心を開く相手を間違えると怖い時代

さあ仕事についても悩んだ

意味ないんじゃないのん？

社会的なかかわりで

病気は寛解するけれども

会社のお荷物じゃないのん?

無理して雇ってるんじゃないのん？

おいらはまだまだ心を開いていないのに・・・

悩んだ

悩んだけど疲れて寝てしまうだけ

考えるなという天のお達しか？

今日も昼寝しよう。

でわまた。いまはボイドタイム。

この文章は良くない

自分らしくないものだろう。