その姿をイメージして
何を選んだらよいのかを
こころにたずねてみればいい
そのイメージと結びつく
選択をすれば
イメージのように
物事は進んでいくだろう
もんだいはない
よいイメージにしたがい
自分の感性にしたがえばいい
イメージを形成するのに
よくないことを織り込むと
それが試練として現れる場合もある
あなたの笑顔がある限り
あなたに試練が及ぶことはないはずなのだ
すべてを笑顔に転化することが可能になるからだ
ただそういうことを
筋トレや計算トレーニングのように
繰り返し反復すればよい
やりすぎずできる範囲で・・・
グリコのおまけは5種類のキャラクターだ
ドラえもんの登場人物で
スネ夫がもう4体も手に入れてしまった
スネ夫だけはいやだと思うと
スネ夫を引き寄せている感じがした
ドラえもんも2つといらないと思えば
ドラえもんが当たる
のび太・ジャイアンはひとつずつ
どうしても静香ちゃんが当たらない
そこでイメージのトレーニングをしてみた
静香ちゃんのイメージをして
どこにいるかをたずねてみた
静香ちゃんの映像とイメージが
合致したところで
その商品を選びかって帰った
そんなことで静香ちゃんが当たるわけがないと
しばらく放置して昼寝をしていた
そしていよいよ箱をあけ
静香ちゃん来い!
と箱からおまけを出したら
なんと静香ちゃんだった
そういえばむかしよくこのイメージの方法を
使っていたような記憶を思い出した
良いイメージや望む方向を
素直に望んだようにイメージするのだ
そしてそのイメージと結びつくところに
自然と素直にからだに従って進めばいいのだ
望む方向を見て素直に進む道を
いらない情報を排除してこころのままに選ぶ
迷路のアトラクションもそうしてクリアしていた
夢の世界に関心を持ち始めて
夢日記をつけ始めた
なぜなのかはわからない
夢日記をつけるたびに
夢の記憶をとどめておくようになっていく
それは夢を意識するからなのだろう
昔はすぐに忘れるものは忘れ
記憶に残る夢は記憶に残っていた
しかし日記として記すと
夢がとどめおいてほしいのか
記憶として残り始めたのだ
そしてそれらの夢を
素直にこの世界だけの話だけでなく
別の空間の自分としてみたのだ
すべてがココに引きずられているわけでないのだ
いくつもの世界の中の共通はあるだろうが
すべてが現実と関連しているわけでない
しかしそれでもある示唆を得る
その程度に記録していく
夢に食われたのかもしれない
仕事はできなくなっていた
ただひたすらにできること
眠り病のボクにできることは
夢を記録するということになった
イメージというものについての考察だ
人が妄想の果てに旅する世界もかなり共通している
何がどうイメージを形成していくのだろう
眠り病の場合の夢は何なのだろう
感情との結びつきは?
フロイトを疑え!!
何を選んだらよいのかを
こころにたずねてみればいい
そのイメージと結びつく
選択をすれば
イメージのように
物事は進んでいくだろう
もんだいはない
よいイメージにしたがい
自分の感性にしたがえばいい
イメージを形成するのに
よくないことを織り込むと
それが試練として現れる場合もある
あなたの笑顔がある限り
あなたに試練が及ぶことはないはずなのだ
すべてを笑顔に転化することが可能になるからだ
ただそういうことを
筋トレや計算トレーニングのように
繰り返し反復すればよい
やりすぎずできる範囲で・・・
グリコのおまけは5種類のキャラクターだ
ドラえもんの登場人物で
スネ夫がもう4体も手に入れてしまった
スネ夫だけはいやだと思うと
スネ夫を引き寄せている感じがした
ドラえもんも2つといらないと思えば
ドラえもんが当たる
のび太・ジャイアンはひとつずつ
どうしても静香ちゃんが当たらない
そこでイメージのトレーニングをしてみた
静香ちゃんのイメージをして
どこにいるかをたずねてみた
静香ちゃんの映像とイメージが
合致したところで
その商品を選びかって帰った
そんなことで静香ちゃんが当たるわけがないと
しばらく放置して昼寝をしていた
そしていよいよ箱をあけ
静香ちゃん来い!
と箱からおまけを出したら
なんと静香ちゃんだった
そういえばむかしよくこのイメージの方法を
使っていたような記憶を思い出した
良いイメージや望む方向を
素直に望んだようにイメージするのだ
そしてそのイメージと結びつくところに
自然と素直にからだに従って進めばいいのだ
望む方向を見て素直に進む道を
いらない情報を排除してこころのままに選ぶ
迷路のアトラクションもそうしてクリアしていた
夢の世界に関心を持ち始めて
夢日記をつけ始めた
なぜなのかはわからない
夢日記をつけるたびに
夢の記憶をとどめておくようになっていく
それは夢を意識するからなのだろう
昔はすぐに忘れるものは忘れ
記憶に残る夢は記憶に残っていた
しかし日記として記すと
夢がとどめおいてほしいのか
記憶として残り始めたのだ
そしてそれらの夢を
素直にこの世界だけの話だけでなく
別の空間の自分としてみたのだ
すべてがココに引きずられているわけでないのだ
いくつもの世界の中の共通はあるだろうが
すべてが現実と関連しているわけでない
しかしそれでもある示唆を得る
その程度に記録していく
夢に食われたのかもしれない
仕事はできなくなっていた
ただひたすらにできること
眠り病のボクにできることは
夢を記録するということになった
イメージというものについての考察だ
人が妄想の果てに旅する世界もかなり共通している
何がどうイメージを形成していくのだろう
眠り病の場合の夢は何なのだろう
感情との結びつきは?
フロイトを疑え!!