早朝４時

まだ夜が暗い中。鳥の声が聴こえる。

カラスが遠くで鳴いた。

鳥目というが別に鳥って鳥目でないみたいだ。

まだ暗い一番くらい明け方の夜で

カラスが鳴いている。鳥が鳴いている。

ボクは今朝２：３０に起きて外を見ているが、

いまは最も暗いように感じられる。

夜明けの写真を見ても人は夕陽だと思うと

カメラ屋さんの店長さんが言っていた。

深い意味なのだろう。

朝陽を朝陽と感じれない心。

１日の始まりの朝陽を

１日の終わりの夕陽と感じる心には

何か暗いものなのか仏教的なものなのか

そういうものがその人にはあるのかもしれない。

そう感じている。

自然光と天然光が夜の景色を変え

また臭いも

人工的な臭いと自然の臭いがあり

臭いに敏感だから

いまの人はほんとうの風邪菌の臭いとかも

わからなくなっているのかなぁと

ふと感じられた。

臭いビジネスがあるくらいだからね。

部屋に盗聴器らしきものを発見。

公安の人に確認してもらう。

以前の入居者が女性だったためかな？

線を切っても良い。取り外してもよいが。

いまの技術はコンセントやコンバーター

あらゆる物から音を取り出す技術があるから

悪意のある人間が居れば、

科学技術を知らない人には

意味がわからなくて混乱してしまうだろうな。

そう簡単に気が狂う。

悪意のある集団が居ればだけどね・・・。

オウムのような宗教でもありえたように

宗教や電気オタクの中に悪意があれば

正当化してどうにでもできる。

そう洗脳すればよいんだから・・・。