くぅも晴れるや!!てぃらさんさん!!

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今日は疲れた

2005-10-20 20:01:00 | インポート
今日は午前中に鍼灸院にあんまをしてもらいに行った。

腰痛はだいぶ引きほぼ痛くない状態になった。

けど、あんまがよく効いているのか疲れている。

効能書きのところにそのようなことが書いてあったけど

なんだか今日はよく眠れそうだ。

鍼灸院で筋肉率か何か知らんの測ったけど

筋肉質やなあって言われた。

アスリートの体質やねんなあっていわれたけど

同時に腰の筋肉が細いとも。

腰の痛みがとれたら鍛えていかねば…。

あんまの疲れと季節的な疲れとで

今日は異様にソワソワと寝むけがする。

うん。早く寝ようっと。

精神科の医者へ 患者からの便り

2005-10-18 20:01:16 | 日記
前回記した消耗多眠期から回復期へと至る過程での

自殺や自殺未遂に関するケースについて

僕は仲間を守るために触れたいと思う。

例えば消耗多眠期は寝たきりの状態からの復帰を意味してる。

寝たきりの状態では筋力や骨格が低下しているし

心臓の血管、血液の循環も悪くなっている。

呼吸や肺の換気量は低下し腹式呼吸がなされていないと思われる。

消化器では便秘や胃などが上手く働かなくなっているかもしれない。

神経系では寝たきりで消極的になる。

ここにおいて、消耗多眠期から回復期に至る過程で

精神科は脳内だけの現象を見ていると

上記に記したことが胸あたりを不快にさせて

精神的にまいるという現象を見失うことになる。

胸が張り裂けそうに苦しいという現象は精神的にも苦しいと同時に

内科的にも苦しいということ示すことを見失ってはいけない。

精神科では心療内科も標榜する医者が多いけれども

このことはじゅうぶんに理解されているのだろうかと

疑問に思う。

前に精神科病院で人間の3大欲求である

睡眠が充分にとらせてもらえないケースがあるとふれた。

睡眠の障害から各種の精神的な問題が出てくる。

これは睡眠に関して迷信の多い日本においては

特に注意すべきことかもしれない。

精神的な問題から解決する過程における消耗多眠期からの回復過程でも

多眠による弊害から内科的にも精神的にも連動するということに

注意しなければならない。







あかん、素人が言うても医者には届かんかなあ。

寝たきりの弊害はヘルパーやったら知ってるし

病人のボクは消耗多眠期からの回復過程で

内臓的な変化や精神的な変化についてしっとるけど

医者はそういうこと知らんのかなあ。

アメリカの精神科医は医者の資格はもちろん

臨床心理士の資格ももたなあかんねんけど

日本はそうじゃあないしなあ。

心療内科の標榜をしてても

消耗多眠期からの回復過程で

何で自殺未遂とかしたくなるかのプロセスで

寝たきりによる弊害の現れやって気がつけへんもんなあ。

だからってカウンセリングができるわけでもないしなあ。

日本の精神医学の分野は遅れとるねん。

漫画でも完全にいっちゃってる状態しか描けへんしなあ。


治療の環境

2005-10-17 11:25:20 | 日記
心の病の場合も他の病気と同様に治療の環境が大事である。

しかし、この国ではおかしな法律があり精神科特例といい

病院にいる看護士などのスタッフの数が他の科より少なくても良いという

制度がある。

なぜこれがいけないか。夜中に騒ぐ患者がいるとして、実際にいるのだが

これに対応するスタッフがほとんどいないという現象をまねく。

このため他の入院患者の睡眠は妨害されて、

人間の3大欲求である食う、寝る、排便するの寝るという行為が難しくなる。

他にも病院スタッフが少ないことで弊害はたくさんある。

この精神科特例は治療の環境を悪くすることで社会的入院患者を

増やす要因のひとつと見てもいいくらいに差別的な制度である。



環境の例を出すとゴッホとムンクという絵描きの例で言えば

ゴッホは自殺し、ムンクは長生きした。

ムンクの場合は地域社会がムンクを受け入れて社会的役割を得て

病気が良くなっていった。逆にゴッホは地域的に排除の運動が起こり

環境が彼を受け入れない中で自殺という道のりをたどっている。


医療の現場でスタッフが少ないということは治療がその分手薄になることを意味する。

また治療が遅れるぶん、患者は薬漬けにされる傾向もある。

精神科の患者は皆がイメージするようなダラリとしているという患者を薬で作り出す。

新薬が開発されて患者の負担が減るはずだったけれども現状は入院すれば薬漬けになる。

舌が回らないような患者は多量に薬を投与されている可能性がある。

そうして社会的入院を病院からも作り出している可能性が強い。


精神科病院とか精神病患者に対する偏見のタネは

医療現場にこそ落ちているのかもしれない。


退院が期待できなくなってきた患者の落ち込みようとかその心理状況など

精神科なのにわかっていないだろうと思われる。

社会的入院はある意味で隔離政策にも等しい。

患者がその状況を受け入れることは難しいのは普通の感覚でわかっていない。

ハンセン氏病の隔離政策であんなに騒いだ市民も当然と見ているようじゃあ

人権が平気で無視される精神科病棟の現状は見えず

適切な治療とは何かという問題は見えないと思う。

精神科病棟の患者もまた病気を持った人間でそこには人権もある。

普通の感覚でこれはボクやったら嫌やなあということが入院では平気でされる。

看護士も医者もかつて心理学で実験された看守と囚人のごとくに

人権を侵害しても平気な体質になっている。


ボクの例をだせば、病院にボクの鉛筆が盗まれたことがある。

ボクの鉛筆が受付にあるのである。

そういえば一ヶ月風呂にも入れてもらえなかった。

トイレ中に食事を持ってくる。

看護士に首を絞められた。

他の人の例では薬を間違えて投与されていたケースもある。

看護士がいい加減な情報を医師に伝えてる場合もあった。

これ事実ですが、密室ですから…。


ボディーメカニック

2005-10-17 08:15:00 | インポート
ピアヘルパー講習で土曜日に

体位交換など復習をしていた。

ボディメカニックを使って

体位の変換などすると腰痛にはならないと習い

それを習得するべく練習するも

ボディメカニックがうまく使えていなかったのか

腰痛が起きている。

腰痛が起きないように練習する練習で

腰痛になってしまった。

まだまだボディーメカニックを覚えていないのだろう。

   



痛い。シップ、シップ。

見舞い

2005-10-16 06:49:00 | インポート
彼女が3日前から入院しています。

今日は見舞いに行ってきます。

はやく良くなるように祈りつつ

彼女に会ってこようかなあと思っています。

片道で1時間30分かかるところです。

面会時間は3時間かな。





頑張るんだぞマイハニー!!

おいら的個人療法

2005-10-14 19:12:00 | インポート
胸が苦しくて張り裂けそうなときの

おいら的個人療法。

まずは胸にシップする。

つぎに腹式呼吸ができてるか確認する。

それから胸を張る運動をする。

そしてキャベジンを飲んでみる。

胸が苦しい状況を確認する。

なお苦しかった場合は不安の薬を飲んでみる。

これは医者に処方されてるぶん。


医者に処方されてる薬とかキャベジンを使わずに

腹式呼吸とシップだけで

胸が苦しいとか不安にまずは対処してみる。

体の中の化学物質がそうさせてると思うから

腹式呼吸とシップで化学物質を調整しようと

試みるのである。

腹式呼吸につなげて胸を張るという運動もする。

これらが駄目ならキャベジンを投入し

なおも駄目なら医者の処方した薬になる。

おいら的個人療法でした。

他人には薦めません。

彼女には薦めました。

笑ってました。

回復過程

2005-10-09 18:22:10 | インポート
社団法人 大阪精神保健福祉協議会より

「急性期の状態から回復していくプロセスを説明します。急性期には一見何もしてないように見えても、心(頭)の中はかなり忙しく、多くのエネルギーを費やします。この時期の治療法には薬物療法が有効です。そのほかの治療を受け入れる準備のためにも、まず神経を休めることです。
この状態が終わって回復過程が始まるのですが、この時期を「臨界期」といいます。この時期は徐々にというより、急激に変化します。貯めこんでいた回復力がすっと現れる、ストンと良くなるという感じです。しかし一方で下痢や便秘、発熱といった自律神経の乱れから起こる症状がでやすくなります。回復のプロセスとして、あわてず「良くなったんだなあ」ぐらいに考えていれば、次第に落ち着いていきます。薬への反応性も良くなり眠気も出てくる時期でもあります。
この回復への入り口「臨界期」を上手く治療的な支えの中で乗り切ると、自律神経症状のような症状は治まります。治ったらすぐに元気になると思われるでしょうが、この後エネルギーがストンと落ちる時期が来ます。この時期を「消耗多眠期」といいます。疲労感、集中困難があり、ともかくやたら寝てしまう時期です。この時期にじゅうぶん休息をとることはとても大切で、じゅうぶんなエネルギーの充電がないまま急いで動き出すと、疲れがいつまでも続いて、この時期を長引かせます。「このまま怠けぐせがついては」と、焦るかもしれませんが、回復のプロセスとしてゆっくり備えてください。「ちゃんとしなきゃ」などと気を使いながら寝ていてもちっとも休息になりません。自然な状態に任せ、眠いなら眠り、ごろごろしたければごろごろしましょう。
「消耗多眠期」をゆっくり抜けていきますと、ようやく活動を再開する時期に入ります。寝てばかりで自然に退屈になってきた時期、面白いテレビを見て笑える時期、季節感が戻ってきた時期、というのが目安になるでしょう。
ギプスが取れたからと行って急に走り出す人はいません。 「活動再開期」が来てもゆっくり段階を踏むことが大事です。「こんなことをしててもいいのか」「ひどい遠回りをしているのではないだろうか」などと焦りがちになりますが、心配することはありません。」

君は回復過程のどこいらへんかな。焦らずにゆっくりと休んだらいいよ。ボクがいつでもそばにいるからね。


会いたくて

2005-10-09 08:44:00 | インポート
会いたくて

会えぬ寂しさ

空模様



せっかくの晴れだけど

病床の彼女にはいまは会えない。

ゆっくり休養をとって

またデートをしようね。

今日は新しくオープンした本屋に

行ってきます。

レンタルビデオもあるから

借りてこようかなあ。



天高い空は

ボクの寂しさや不安を

増幅するかのよう。

こんな日に赤とんぼなんか飛んでたら

辛いなあ。

今日は夕日は見ないぞ。

秋の夕日は物憂げに感じる。

そう感じるのはボクの心か。

会いたい。