入院時の行動制限は安易に行われていると思う。
僕も行動制限を受けた身です。
鍵のある部屋にトイレもついていてそれも開けっぴろげのトイレで
ここに入って見なさいといわれても普通は入れませんよ。
トイレをしなさいといわれても普通の人は出来ないでしょう。
看護士は自分ができるかどうか考えてみてはどうでしょうか。
医者もしかりです。
この部屋の状態はおかしい。
寝るのに電気を消してくれと頼んでも消してくれない。
おかしいでしょう。
看護士も医師も自分ができるかどうか考えてほしい。
トイレがその部屋でできるならして見なさい。
監視カメラがついているのは知っているんです。
これは妄想でもなく事実ですから、画面確認しました。
そこで医師や看護士のかたがトイレをできるのなら
患者にそうしても仕方がない。
ついでに一ヶ月も鍵のある部屋で風呂も入れてもらえず
監禁されていると、狭い4畳半の部屋では
何もすることがないから、最後には部屋をぐるぐると回りだします。
老人ホームで認知症のお年寄りが徘徊するのと同じです。
同じところにずっと監禁されると気持ちが不安定になってくるので
ぐるぐると同じところを回り始めます。
まあこんな経験は通常の人はしないから貴重かもしれない。
保護室という人権を無視した部屋を経験した人間はそうはいないから。