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こころの病の様相はいろいろあります。

病気を受けいれるまでの間にも

いろいろな姿を見せます。

こころの病と言っても

脳の伝達物質。

ドーパミンやセロトニンの問題なんですけど

これを感情と結びつけてしまうところ

こころの病として出現するんです。

脳の伝達物質の異状は

女性ですとホルモンのバランスが

崩れるだけでもたいへんですから

そこからもこころの病になる道があるんです。

更年期とか思春期、産後、リタイア後、

受験の後、就職したら五月病と

至るところにこころの病への道があります。

また脳の損傷でもこころの病になりますから

交通事故や飲酒が原因でこころの病に

なることもあります。

誰もがなりうるわけですから

鬱や統合失調そのほかこころの病の

人口の割合なんか公表されません。

で、社会にもなかなか出現できませんでした。

こころの病になるとすべてが嫌になり

すべてを呪いたくなるときがあります。

普通の人でも一瞬

囚われることがあるかもしれませんが

こんな精神状態が持続したりします。

って脳の伝達物質の問題なんですけどね。

脳と感情は絡み合っていますから

完全に切り離せない。

理解していても感情は別です。

これはいけないという正しい答えと

自分の持つ感情は別もんなのですね。

障害者を差別してはいけないという一般論と

隣に障害者が引っ越してくることの間には

大きな隔たりが出てくるんです。

これが真の感情と真実とのギャップが出るところ。

葛藤の起こるところ。

そして真に問題の核心部分になるんです。

そしてまた自分が苦しいときや

弱ってるときにこのような弱者に対して

どのように接することができるか

本当の感情が出てくるんですね。

調子の良いときはこのような社会的な問題は

当人の前から消えます。

これ不思議な法則です。

あかん。

何言いたいかわからんように

なってきたからやめときます。

頭のいい人はたぶんわかるだろうと思うけど

ボクが話をどこに落としたらいいか

わからんようになってきたのでやめときます。

でわでわ。

今週も

今週も無事終了。

明日は病院。

一ヶ月に一度くらいの頻度の診察に

してもらいたいと訴える予定。

医療費がバカにならない。

仕事に就くことで一割負担。

上限2500円ではあるものの

その負担がきつい所得なのです。

さあ、結婚式の準備に入っています。

彼女のドレスの試着。

その写真撮影と

結婚指輪の購入。

仕事の環境を整えるための

パソコンの購入とファックスの購入。

プリンターもポイントで買った。

お金には羽がはえているんですね。

さあ、来年も良い年にしよう。

…

おいらはね

もうわかってるやろうっていう

思い込みで一言足りなかったり

思い込みで一言余分にいってしまうという

コミュニケーション上の

障害が有るんだ

これはね

幻聴や妄想を聞いてきたり感じてきたから

思考上の欠陥として

僕の中に存在してしまっているんだ

一対一では別段

不利益をこうむるわけではなくてね

組織の中の自分になった時に

不具合が生じてくるんだよ

難しいんだな

こんな僕を採用してくれている企業さんには

とても感謝しているし

こんな僕を愛してくれている妻にも

とても感謝しているんだ

今ここから

「ありがとう　これからもよろしく」

って言っておきたいんだ

うん