他にも下記のようなニュースがあり、慎重にならざるを得ないようです。
よく分かりませんが、
結果的にある程度、なんらかの死亡する要因を想定しないといけないのかもしれません。
直接でなくても注射の痛みなどそのストレスもあるのでしょうし、間接的なものや今打たれるような人、多分高齢者などで耐性が弱いとどうなんでしょうかね。
熊本市南区、宇城市、宇土市、美里町で震度４（熊本） (21/03/14 18:00)
動画を見ていて気になりました
基本的には政局よりもコロナ対策が優先事項です。
そして現状では小池都知事だろうが、自民党だろうが、そして厚労省や分科会でさえもコロナを封じ込められそうにないように見えます。
唯一の頼みはワクチン接種が捗る事くらいでしょう。
そのような状況下で政局を騒ぐのは実力がないのに他ならないのです。
実力が有れば、コロナ対策や経済対策、社会問題の解決に奔走しています。
それに
この辺りが先ずは片付けなければならない課題かと思われます。
そしてその成果で次の総裁へのステップなのかと思っています。
自民党の改革と言うか、イメージチェンジが必要です。
そしてもしかするとパートナーを変えなくてはならない状況も想定しないといけないのかもしれません。
状況次第ですが、少なくとも今のままではブレーキさえも意味が無くなり兼ねません。
強い綱紀粛正が出来るような体制にしないと安定多数を持っている意味もありません。
自民党で言えば自己浄化が出来るような体制にしないと支持されなくなっています。
本当の意味でのイニシアチブはコロナ対策で重症者用病床を増やして長期化した場合に転院出来るような仕組みにしてはどうかと思います。
治療優先で長期化したらどこかに収容して丁寧に回復等を目指す専門施設にしないと難しいのでしょう。
ここ何日か300台でしたから、実感では下がっている印象です。
それに237と239では誤差の範囲では？
つまり、上昇傾向にあるものの、効果的な下げ止まり防止策はかなりの規制になるのかと思います。
例えば、飲食に限らず夜間の外出自粛のような不要不急の外出を控えさせるしかないのでしょう。
休日の外出も必要最低限の買い物に限り、遊びに行かさないとかしないと割り込んでいかないのかと思われます。
医療の逼迫の改善で今回の緊急事態宣言は解除されそうですが、それでも今後の感染は要注意でしょう。
第4波にならない為にも効果的な要請の在り方を考えないといけませんね。
このニュースを聞いて直ぐに浮かぶのが下記の世論調査です。
特に1都3県以外の地域の人の方が６１％ と高かったのが特徴的です。
一部にはより強い要請を出せないで効果が出ないまま下げ止まりしたことヘの不評はあるのかと思います。
こうなると第4波への蔓延防止策を相当練らないとまた変異などで感染拡大する恐れが日本では有るのかと思います。
その影響を最低限で止める為にもワクチンの確保とその接種は課題となるのでしょう。
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