昨日は下げ止まっていると言われてもその日の数字が小さかった事もあり目標達成への話をしました。
先週の火曜日は232人でしたから、下げ止まるどころか、上がっています。
この先が思いやられます。
>大熊、双葉両町は関連死計283人の詳細な死亡原因(1人につき複数理由あり)を開示した。避難生活による「ストレスや体調悪化」は58%、度重なる移動など「避難の過酷さ」は57%、自殺は2・4%だった。
一時避難場所→仮設→復興住宅のような事例が思いつきます。
一時避難場所はプライベートもなく、かなり神経を使うし、冷暖房も下手するとないのでしょうね。
仮設でも状態の悪い事例は報道されていたように憶えています。
孤独死の件を昨日(3/8)に書きましたが、関連死も課題でしょう。
行政の質の向上をどう改善していくのか整理して今後に活かして貰いたいですね。
> 一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反落し、前週末比201・146ポイント安の1万2719・002で推移している。長期金利の上昇を受けて高PER(株価収益率)銘柄が売られやすく、スマートフォンのアップルなど主力ハイテク株が下げている。
ワクチン接種で正常化すれば巣篭もり需要は減ると言う事なのか?