本当にウイグルで人権問題が無いなら、騒ぐ必要もないのだが。
約一週間前に下記のような事がありました。
その後に年金生活者ではなく、困窮世帯にと言う話になった感じが拭えません。
まして、下記の対策をしていました。
なかにはこんな記事も…。
なので当然ですが、給付金として貸付でなく支給する事になるのかと思います。
やはり、この対策の肝は求職か、または働けないような状況です。
不真面目なら対象外ですから。
それと難しいのは地方の窓口がどう扱うのかです。
しかし、何故自民党なのかがどう考えても納得いきません。
本来なら、福祉にこだわってきた野党側から出されるのが昔なら自然な流れでした。
所詮、参議院選挙のバルーンなのかと思います。
企業に対する協力金やその他の奨励制度で金を使うのとバーターなのかと推察してしまいます。
景気対策だけで格差や社会問題に目を向けない訳にはいきませんから。
中国の情報統制も国家主体でそれ以外はこんな感じなんでしょうね。