2類から5類に変わってもグラフの連続性が失われない工夫は見る価値があるかと思います。
それと
「換気や混雑時のマスク着用など、基本的な対策に改めて取り組んでほしい」
やはりこの暑さでマスク着用はかなりきついです。
最近、国内でもマスクしない人を見かけますが、他所様の事は放っておいて自分を守る為にマスク着用するしかないのでしょう。
やはりこの暑さでマスク着用はかなりきついです。
「移行の流れは賛否両論ありますけど、200億円かけて現行の保険証とほぼ変わらないカードをまたつくる…」
あくまでもマイナンバーカードを持たない人や返納した人への制度かと考えています。
反応した人の為に税金が使われるのは無駄？
もしそう考えているなら、返納は最低限になるように呼び掛けてください。
マイナンバーの信頼性を問題視しているのでしょうから。
ところが、実際の返納数は下記のような話です。
信頼しないと言う人は今の保険証を信頼しているのでしょうね。
顔写真もない物を本人確認に使用される事があったのに？
ただ、それよりも危機感を76.3%の普及率なら23.7%は未申請？
そんな感じだと1億2000万だと2844万人ですから。
ざっくりとした話ですが、真剣に考えないといけないレベルなんです。
今の保険証だと間違いなく、被保険者はかなりの確率で持っている筈です。
つまり制度が変わりますと言われても動じない人が結構居た事になります。
俗に面倒くさかったような気がするのであれば確実に税金を無駄遣いする確信犯ですから。
しかし、この会見でマイナンバーカードに納得する人が増えないのも事実かと思います。
この説明については▼大いに理解できる4%、▼ある程度理解できる34%、▼あまり理解できない38%、▼全く理解できない22%でした。
理解してもしなくても確実に進められてしまうのでしょう。
延期や中止はその時になってみないと分からないのです。
この他、政府はマイナンバー情報の誤りを総点検し、秋までに最終報告をまとめる方針ですが、この総点検でマイナンバーに関するトラブルが解決するか聞いたところ、▼解決する12%、▼解決しない82%でした。
皮肉な話ですが、現実の申請や手続きのレベルだとそんな物でこれってそう考える人達はおそらく自分でもミスをよくするような人なんでしょう。
他人の事は言えませんが。
基本信頼を欠いたのですから、そのミスをしたところに支払いを請求するのも有るのが民間なのでは？
今朝新聞を見て、初めて事故だと知りました。
遅延しているのは聞いたのですが、またポイント故障などかとスルーしてしまいました。
電柱に当たったと知って驚いています。
これまで電柱の類は動かない物と思っていますから、信頼性に関わる事故は要注意です。
普通の電柱だと15m未満は1/6、15m以上は2.5m埋めるらしいです。
ですから、根本で石等が流出しない限りは倒れないのかと思います。
それが倒れたのですから、異常ですが点検はどうだったか気になります。
こう豪雨が多いと地下の見えない箇所も点検しないと腐食の恐れも考えられますから。
首相は、全国漁業協同組合連合会の関係者らとも面会し、放出について自ら説明する方向で調整している。
そうなると、当初言われていた下記の話はどうなるのだろうか?
「（処理水は）関係者の理解なしには、いかなる処分も行いません」
つまり、理解とは納得ならしないとみるのが自然かと思います。
全国漁業協同組合連合会の関係者が納得しない場合にどうなるのかです。
この文書は、汚染水の発生抑制策として原発敷地内でくみ上げた地下水の海洋放出を受け入れてもらうにあたって交わされた約束だ。
科学的には地下水同様の処理水の海洋放出を受け入れないのであれば、約束は反故されるのが道理なのも有ります。
【追記】
以前の投稿の通り、公明党の発言を飲んで福島の海水浴シーズンを避けた日程になっています。
そこまでは読めても意見が対立する全国漁業協同組合連合会への説明で理解は得られないものと考えます。
その場合にどうするのか見えて来ません。
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