これすら出来ない現象に本質的に過大な期待と現実のギャップに落胆する。
まして失効に気づかないとか論外でしかない。
基本が出来ていないのに理想だけは高く、更には相談がうまく機能しない。
それはイジメの件などで孤立して社会問題化してしまう事で世間にも知られる。
それなのに教師の意向優先な時点でこの見直し自体がどのくらい教育現場が荒廃しているのかを示す話だ。
もしくは自浄作用がなくて今求められる教師像に相応しい教員への修正が自噴達ではカリキュラム化出来ないのだ。
>文科省は免許更新講習に代わる教員の資質向上策として、オンラインなどを通じた研修機能の強化を検討している。
それで済むような現象なのか考えれば違うのはこれまでの事例で判る。
実際問題の多くは人間関係でオンラインでどうにかなるようなものではないだろう。
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