倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

1月26日のお客様

2007-01-26 11:16:35 |  縄文心導ヒーリング

めざましテレビを見た男性が、「球体でやっていたヒーリングをお願いします。」と言って来られました。左股関節から左足にかけて痛いと言われました。



少し体をほぐす為に、デコボコの床にうつ伏せになって頂き、背面をほぐした後に、球体の部屋に移って頂き、背面とお腹を主に、頭と首にかけて、尾骶骨から足にかけて、ヒーリング致しました。最後に一人で出来る縄文ストレッチを3ポーズ程ご指導させて頂きました。痛みが取れて、笑顔でお帰りに成りました。一時間程のヒーリングでした。糖尿病の為に、左足が硬く細く成りかけているのは直に解かりました。生活スタイルを変える必要が有ります。色んな施術院を、はしごしている方でした。施術者が改善するのではなく、自分で健康な体に戻す方法(どう食べる・体の動かし方‥)を捜しだして下さい。私達は、そのお手伝いをさせて頂きます。



糖尿病は、食事療法(玄米食)、毎日の散歩、ストレッチ(頭と足)が大切です。



今日、日本の子供は糖尿病が増えています。子供の為の、親子で出来るヒーリングをご指導致します。21世紀のキーワードは、人が集まって癒し合うグループワークショップ、セルフヒーリング(一人でやるストレッチ)です。自分で体を守る方法を会得しましょう。



縄文・心導協会主催の、ワークショップにお出掛け下さい。



尚、糖尿病の事例が、http://k-shindo.org/(KuratomiShindo)のエピソードに掲載されています。ご一読下さい。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする