女がひもとくDNA(仮題)に書かせて頂いた方々に了解を頂くために原稿の一部分をコピーしたものをチエックしていただく為、訪問しております。12日は新宿の花園神社の片山宮司を訪ねました。片山宮司も今,竹村健一先生と対談本を出版する為に何度かお会いされ、対談されているようです。「神道を言あげしょう」(仮題)近日中発売予定。
13日は原稿を持って帝国ホテルにある竹村健一先生の事務所をお訪ねする予定です。
反転住宅の章の荒川修作さんの分は本間社長に再度チェツクして頂き、許可を頂きました。
私にはもったいない位の良い本ができそうです。池羽田女史は一過性の本ではなく、ロングランで本屋に置かれても良い本に作り上げて下さいました。時間は掛かったけれども、その道のプロといわれる人にお願いして良かったと思っています