
明治神宮前に荻原さんをお迎えに行きました。飛騨高山からサンフランシスコ通信のメールのやりとりで日本にいても手にする事がない情報を次々と送って頂き有り難かったです。お顔も知らない荻原さんなので、早めに約束の場所に行き待っていましたら、リュックを担いだ男性が、人を待っていられる様子でしたので、お声を掛けようかと思いましたが、私を見ても知らん顔されたので止めました。ご本人から縄文顔していますとお聞きしていましたので、その人の目は弥生の目で細くはれぼったかったので、違うな!と。そうしていましたら、神宮の中の参道を背に歩いてこられている荻原さんに、時間ちょうどの9時半にお会いすることが出来ました。本当に縄文顔の毛深く目が大きく、沖縄人のお顔をされていました。
7ヵ月振りに会う皆さんです!涙が出そうになりました。堀さんも縄文心導協会会長の役目もしっかりやってくれていて、いつもの笑顔で迎えてくれ、また長谷川さんも一緒に、そして児玉さんが若い堀さんたちを支えていてくれる事などを感じ、感動の再会を明治神宮前の歩道橋でいたしました。DNAメソットのサンフランシスコの坂道と空海の身体性のワークは荻原さんのお陰で、より深く大胆な身体性に繋がって行くのを感じました。