9日間のワークの旅は、新しい発見もあったりして、充実しました。
急速に秋から冬が来ているようなそんな気候を肌で感じながら、風邪ひかないように気をつけていました。
ラント、ユルビェスカのフィンランドの東北で特殊な光景にでくわしました。
子供達が沢山住んでいて、町のあらゆる所に遊園地があり、夕方過ぎになっいぇも正念場少女たちがたむろしています。
この町には、Leskta Diohaingeという新興宗教があり、そのなかに結婚して子供を育てる。避妊はしてはいけないので、女の人は生理が終るまで子供を産み続ける為、人家族に子供が15人、18人は産んでいます。途中で奥さんが死ぬと新しい奥さんが来てまた子供をを産むんだそうです。
テレビなし、タバコ、酒禁止と掟が厳しい。
この新興宗教は100年前にラップランドからはじまったそうでで。
スーザンはこのような大変な女の人たちを助ける仕事をしていています。
スーザン育成した若い女性たちもこのLesktの家族の女性もいました。
家が子供達で、あふれているので少年たちは、暗くなるまで外で過ごしているのかと納得しました。20人単位の家族がこの町にはたくさんすんでいて、お父さんは一生懸命働きます。
500万のフィンランドの人口からこのような新興宗教が生まれるのでしょう。
子供を見るのは大好きなので、この町の幸せを祈りながら帰路に経ちました。