東京を訪問した、最初の予定の、越川禮子先生の米寿の会を皮切りに、今日は花園神社の片山宮司様を訪問したあと、帝国ホテルの竹村健一先生を訪問しました。
アメリカでの仕事がうまく運んだことで、3年振りの日本訪問では、元気で明るい倉富和子を報告できたことがで先生方の驚きでもあったようです。
宮司様は、倉富さんは特別な人ですね、誰でもできることではないです。
貴女の人脈もそうですが、考えも、やられていることも、筋が外れていなくて、正道を行っていますよ。と言っていただきました。
竹村先生も、僕にはよく分からんことが多かったけど、世界ネットワークをちゃんと作って来て、僕の知っている人の中でも飛び抜けた人に中に入ります。
これからは、貴女のお手伝いをしますよ。と言っていただきました。
僕の83歳の人生の中で、最も影響を与えた人ですとも。
苦労はするものですね。
この秋には帰国して、アメリカでの4年の歳月を日本で、お役に立てるよう、頑張りたいと思います。
アメリカでの仕事がうまく運んだことで、3年振りの日本訪問では、元気で明るい倉富和子を報告できたことがで先生方の驚きでもあったようです。
宮司様は、倉富さんは特別な人ですね、誰でもできることではないです。
貴女の人脈もそうですが、考えも、やられていることも、筋が外れていなくて、正道を行っていますよ。と言っていただきました。
竹村先生も、僕にはよく分からんことが多かったけど、世界ネットワークをちゃんと作って来て、僕の知っている人の中でも飛び抜けた人に中に入ります。
これからは、貴女のお手伝いをしますよ。と言っていただきました。
僕の83歳の人生の中で、最も影響を与えた人ですとも。
苦労はするものですね。
この秋には帰国して、アメリカでの4年の歳月を日本で、お役に立てるよう、頑張りたいと思います。