東京は、分刻みの時間でビジネスが運んでいますので、ついて行くのが大変。
昨日は、ヒロシマの三好市で佐々木さんに紹介された、山中社長と東京での再会し、磁気医療器のソーケンメディカルの石渡弘美社長を紹介頂きました。
医療器具の社長さんが女性で、知的で清々しいイメージがする石渡弘美さんに、魅力を感じながら、日本へ帰って来ているなあと、思えるような内容が深い会話が次々と。
石渡さんは、ドイツに留学された経験の持ち主で、哲学的発想を生かし、二代目社長として、磁気治療器の事業を展開されていて、免疫療法の福田稔先生のセミナーを月一回企画されています。
石渡さんの4枚折の名刺に書かれていました。
もの創りものがたり「電気(交流)磁気治療」
当社初代社長・石渡弘三が30年以上前に開発。
きっかけは、生後37日目に脳内出血を起こし、知的障害、左半身麻痺それに、麻痺発作という行為障害をもってしまった息子を何とかしたいという想いからです。
買っていただいてからずっと愛用者していただきたい・・・・そんな想いで「電球磁気治療器」を世に出しました。とありました。
息子を助けたいために、すべてを投げ打ち一生をかけられて、考案されたという。
その息子さんも60歳の年月が流れ、日常生活が不自由ながらも、お元気だそうです。
親が子を想う気持ちが、息子さんを助けるお話は、信頼性有ります。
日本人の器用なDNAはこの医療器具の分野でも、細部に渡り素晴らしい能力を発揮しているんですね。
私は、佐々木さんから頂いた、「つむじくん」という、スティツクの磁気棒が気に入ったので、これを使った頭の治療法を開発し始めています。
昨日は、ヒロシマの三好市で佐々木さんに紹介された、山中社長と東京での再会し、磁気医療器のソーケンメディカルの石渡弘美社長を紹介頂きました。
医療器具の社長さんが女性で、知的で清々しいイメージがする石渡弘美さんに、魅力を感じながら、日本へ帰って来ているなあと、思えるような内容が深い会話が次々と。
石渡さんは、ドイツに留学された経験の持ち主で、哲学的発想を生かし、二代目社長として、磁気治療器の事業を展開されていて、免疫療法の福田稔先生のセミナーを月一回企画されています。
石渡さんの4枚折の名刺に書かれていました。
もの創りものがたり「電気(交流)磁気治療」
当社初代社長・石渡弘三が30年以上前に開発。
きっかけは、生後37日目に脳内出血を起こし、知的障害、左半身麻痺それに、麻痺発作という行為障害をもってしまった息子を何とかしたいという想いからです。
買っていただいてからずっと愛用者していただきたい・・・・そんな想いで「電球磁気治療器」を世に出しました。とありました。
息子を助けたいために、すべてを投げ打ち一生をかけられて、考案されたという。
その息子さんも60歳の年月が流れ、日常生活が不自由ながらも、お元気だそうです。
親が子を想う気持ちが、息子さんを助けるお話は、信頼性有ります。
日本人の器用なDNAはこの医療器具の分野でも、細部に渡り素晴らしい能力を発揮しているんですね。
私は、佐々木さんから頂いた、「つむじくん」という、スティツクの磁気棒が気に入ったので、これを使った頭の治療法を開発し始めています。