・ 日本はアメリカに占領されて誇りを持てなくなった。
・ こういう素晴らしい文化、日本人しか出来ない文化、これからアメリカ一辺倒の時代終わり
・ 明治維新１０代、２０代でやった。だから縄文は若い人でやってもらいたい。
・ 国際縄文学協会の事務所には３０代前後の英語力ある若い人が働いている。
・ 英語を日本語に訳す人いるけれど、日本語を英語に訳す人少ない。スタッフはみんな出来る。
・ 海外に縄文ジャーナル２，０００冊送っている。
・ 中国語版作ろうと思う。
・ 日中平和は古い時代の長江文明あった。１万年前、縄文とよく似ている。
・ 古い時代はルーツが同じようなところある。
・ 平和のいしずえになるのは元は同じだ、古く遡れば。
・ イスラエルも古い１万年前日本と同じ土偶ある。
・ 彼等は残念ながら話は旧約聖書で止まる。
・ 興味深いけど、縄文のような古い話の情報はない。
何故、今縄文か！という事についてインタビューしました。
国際縄文学協会を発足された西垣内堅祐弁護士の情熱と行動力に惹かれ、少しでも何かお手伝いしたいと思っていました。私も５年前から縄文をストレッチに組み込む作業をしていて、縄文のことを調べていました。
先生の心の奥深いお話を聞くチャンスをこの度持ちましたが、お話の内容に大変感銘を受けましたので、ブログで紹介したくて、書いてみました。
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栃木県足利市
で昭和16年生まれの西垣内先生は、お父さんが足利で飛行機を作っていられたが、戦後北海道の北見に引越し、中学まで過ごした後、東京の高校から大学まで住んでいるが、弁護士の仕事を北見でやろうと思っていたが、東京からいまだに離れられていないそうです。
・縄文に惹かれたのは、アイヌの人たちを身近にいて感じていた。
・アイヌ人のアル中の人たちの小さい時からの生い立ち聞いてみた。
・ そこからアイヌの人を調べた、弁護士として。
・ 殺人事件を受け持ち単なるアイヌ裁判ではない。
・ 縄文の末裔のアイヌに関心持った。
・ 弥生の前1万年も続いた縄文。
・ 縄文土器は1970年から発掘して出て来た。
・ 1万年も戦争していなかった。
・ 日本人だれも関心示さなかった。だれもしないなら自分達でと思いやり始めた。
・ イギリス人の女性陶芸家が縄文土器をどうして日本人は世界の人々に訴えないのか。
・ 外国人の私たちが感動するのに。
・ 西垣内先生は声を大にし、これだけの誇れる文化もっているのよ！
戦争ばかりしていないで！馬鹿なこと止めなさい。
・ 誰もやってないので、自分がやることに意味があると思いやりだした。
瞑想や睡眠は脳の電位を低下させます。心を静かにする事は脳の電位を下げ健康につながるという事です。全身をリラックスさせ脳の電位を下げ快情報のみを脳に脳に伝えるヒーリングが心導の足のスパイラル躁法です。実際に肺がんの女性は息子の（仕事の関係で別居中）が家に帰ってきた途端に肺ガンが一回り大きくなった事もあります。
ガンの手術の後に内臓が下垂して、腸閉塞などを起こして、命の危険にさらされる事を予防します。手の大腸の経絡とお腹の臍の周りのヒーリングをする事で内臓膜を刺激し、、下垂によるうっ血を解消し、内臓が本来の位置に戻り、自然に働く環境を作る事が出来ます。
婦人科系ガン患者の場合、そけい部にかけての間にシコリを発見する事が多い。
ブロック博士はこれから共同でこの分野をより一層学術的に研究したい意志を倉富に伝えに日本を後にしました。終わり
心の観点から
心と病は密接な関係にあります。まだわからないことがありますが、過度の心の動きは、それは怒りであれ、悲しみであれ、心が動けば動くほど脳の電位が高まります。脳の電位が高まれば体に悪影響を及ぼす様々な化学物質、ホルモンが放出され自律神経のバランスも崩れ病がひきおこされます。例えば怒ると交感神経の働きが高まりカテコールアミンが放出され血管が収縮し、赤血球から酸素が飛び出して活性酸素となりそれによって胃壁に潰瘍が出来て出血することは分かっています。活性酸素はガンの引き金にもなります。
ヒーリングにより頭と体が若返り創造的になる。
ピラミッドの中に剃刀をいれておくと何回使っても良く剃れる。昔は王様の肉体をいつまでも保つようにとピラミッドを作りその中に遺体を納めていた。ヒーリングで相手とタッチすることで三角形を作る事によりピラミッドの相似形を作るのでヒーリングの後受けてはむくみが無くなり若返る。好奇心が沸いてくる。ホルモンの分泌も良くなる。ブロック博士はヒーリングを受けた後、俳優志望の頃の自分に帰ったようだと言い、いつもアィディアが浮かんでくるという。
一口メモー患者の多くは好奇心を失い老人のように老け込むのが早い。
