廃墟

2016-06-19 08:45:01 | 写真
いよいよこの住宅も取り壊しに入る模様です。
鉄板で囲われ始めました。
どのような工事が始まるのかは、まったく不明です。
落書きが、始まる前に取り壊されることになって、幸いかなと思っています。

129号線沿いの病院跡のたてものは、落書きが氾濫していました。
この建物をもう一度くらい撮れるかどうか微妙なタイミングです。







手前の建物は、売店と書かれていました。



前回は、すべての入り口が閉ざされていましたが、今回は2か所だけ階段が見えていました。









おそらく我が家と同じころ1980年ころに建てられたものと思われます。
当時は、華やかに誇らしくエリート達が入居したものと思われます。