外国の夜の街は危険だとよく言われる。
新宿歌舞伎町の夜は危ないとか言われるけれど、その危ない街に夜な夜な飲み歩いたのは誰だっけ?
と考えると、未だ嘗て、夜の街で危なかったことは経験していない。
昼間の街の方がよっぽど怖い。
詐欺師はうろうろしているし、タカリはそこいらじゅうにいる。
天下のビッグ・ベンの真ん前で、真昼間詐欺師に出くわしたことは、忘れられない。
そんな詐欺師が、今の状況では、チャンスを虎視眈々(今日の韓流ドラマで訳されなかったが”コシタンタン”と発音していた)と狙っているのでしょう。
10万円なんて、狙われて当然です。
自分のお財布に入れても安全ではありません。
電話は、親兄弟、子、孫、全て無視くらいでも危なさそうです。
信じられるのは、自分も含めて””0””だと思うことです。
くれぐれも引っかからないように。。。。
外国の写真であまり夜の写真は、見受けられないように思います。
国内でもあまり見受けません。
やはり撮りにくいです。
最期の写真は歩道の石にもっと質感が出ると良いのですが、晴れているとこんなものかなと、思っています。
やはり雨が降らなくては、思った通りには撮れない。
そういえば、先週水曜日だったか、東京、川崎、横浜は海霧が濃く発生していました。
カメラ持っていなかった。
新しい、配送先を教えてもらっている車窓から眺めていました。
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