男たち

ショッピング街で見かける男たちを追ってみました。

奥様方は、ショッピングに気を取られ、一緒に来た旦那様には気が回らない。
必然的に、忘れられた存在として、街に取り残される。

でも女房族の思うほど、とろくはない。




しっかり自分の存在を街に印象付けている

習作

昨年の3月に稲村ケ崎に、行ったときの写真です。

波が、三波同時に来るのを待って何枚もシャッターを切ってのですが、ものにならず。
お蔵入りした写真です。
波だけでは、どうにもならず、大島を入れてみたのですが、インパクトがいまいち。
物足りない写真になりました。

最近いろいろ写真を撮ったり、他の方の写真を見せていただいてりして、この写真の足りない点がわかってきました。

次チャンスがあったら、雲間から海に差し込む光芒を入れて撮ってみようと思います。
いつチャンスが巡ってくるかは不明です。

東京ガード下

有楽町から新橋にかけては、古い時代につくられたのであろう
赤いレンガつくりの高架が続きます。

高架の下には、アーチ状に型どった、倉庫や、店舗が隣り合うようにひしめいている。


このアーチ状の壁の上は、山手線、京浜東北線、東海道線等たくさんの電車が、ひっきりなしに通ります。
この中は、意外と静かです。



中にはこのように通り抜けになっているところもあります。

モノクローム

デジタルカメラは、モノクロ設定で撮影しても、RAWで撮ってあれば、カラーデーターは取得しているようです。
カラーで撮った写真をモノクロにしても、ただモノトーンになるだけのように感じます。

モノクロを撮影時に意識して撮った写真と、RAW画像あるいはjpeg画像を現像時にモノクロにするのでは
少し違っているような気がします。

どこがどう違うのか説明は不可能です。その議論は専門家にお願いするとして
素人のできうる範囲で、モノクロを意識して撮った写真をアップしてみました。







たぶん何も変わらないのではないかと思います。
自己満足だけなのかもしれません。

街風景

最近の日本は、どこへ行っても外国人達に席巻されています。
大変良いことではないかと思います。
言葉を換えれば、国際色豊かになってきている、と言い換えられると思います。

そんな一コマです。