昨日の写真の中で、差し替えたい写真があります。
昨日の写真
差し替え写真
あまり変わり映えしないかなと思いますが、犬を連れたご婦人が歩いて来たので、5
枚撮りました。
昨日の写真は、一枚目
今回が５枚目。
違いは、人物の大きさです。
窓枠の手が不思議だなと思いました。
シャレた車と建物、傘をさして歩く女性
シックな感じなのですが、それを切り裂く落書きの妙
パリ中心部の落書きと、メニルモンタンの落書きは少し感覚が違っている。
明日は、予定通りの仕事なら、メニルモンタンの丘から驟雨に煙るパリの街の写真です。
昨日のように、前日帰社して確認したら、仕事の行き先が変わっていたなんてことにならなければ良いのですが
昨日は、山梨奥（身延）、外周（市川三郷）から勝沼と、6軒20個を積まされ、満載、順番はぐちゃぐちゃ、めちゃめちゃ？
帰宅したのは、15時半近く。
ヘトヘトでした。
モンマルトルの丘の西側というよりは、パリの西のはずれ
華やかな、花の都パリから少し離れた、なんとなく横須賀を感じさせる街メニルモンタン
木村伊兵衛のパリの中には職人街となっています。
流石に今は、その面影もありませんでしたが、何やら懐かしい感じの街でした。
ここで大驟雨に会いました。メニルモンタンの丘の一番上に、小さな石作の物見小屋みたいなものがあって
その中からバチバチと撮りました。
全身びしょ濡れ状態でした。
今回は、メニルモンタンの雰囲気だけです。
メニルモンタンの街角に立った気になれましたでしょうか
いやいやという方ばかりかと思います。
私がパリで一番気に入った街「メニルモンタン」を
もういいというほど撮って来てありますので、たらふくお楽しみください。
花の都パリの雨上がりの風情です。
上の写真と全く同じ場所です。
レンズを向ける方向と、露出でこんなに漢字が違ってしまいます。
市場の仕事は今日までなのですが、またいつ駆り出されるのやらわかりません。
このところ仕事が少し変わって、元の市場勤めになって時間が取れません。
うちの営業所の大将が市場で、フォークリフトに轢かれてと言うとオーバなのですが、怪我をして、そのピンチヒッターをやっています。
明日までなので、また時間が取れるのではないかと、思っています。
心配のタネのの伯母（93）も退院し、一安心です。
さて、言い訳はこのくらいにして、サンマルタン運河です。
写真としては、下の写真が好きです。
時間を掛けて（ただチャンスを待っただけですが）撮りました。
運河の周り
運河の土堤
この写真も気に入っています。
右端の街路灯はいらないかもしれませんが、人物の大きさが変わって来てしまうので、敢えてそのままです。
