本日所用で内陸工業団地を走ったところ、某トラック外装メーカーのバラが、綺麗に咲き誇っていました。
早速雨上がりのバラを投稿してみました。
やはり逆光の花は生き生きと輝いて撮れます。
巡行の花は、浮き立つようには撮れません。
何と言ってもバラはこの色ではないかと思います。
美人に撮れます。
これも悪くはないのですが、若々しさが撮れない!
本日所用で内陸工業団地を走ったところ、某トラック外装メーカーのバラが、綺麗に咲き誇っていました。
早速雨上がりのバラを投稿してみました。
やはり逆光の花は生き生きと輝いて撮れます。
巡行の花は、浮き立つようには撮れません。
何と言ってもバラはこの色ではないかと思います。
美人に撮れます。
これも悪くはないのですが、若々しさが撮れない!
ほとんど解説のいらないルーブル美術館です。
開館前の行列です。
チケットはあらかじめ用意していったのですが、そのメリットはありませんでした。
強いて言えばチケット売り場で買わなくて済んだくらいなものでした。
このガラス張りのピラミッドから地下へ降ります。
ピラミッドのある広場は通学路にもなっているようです。
後ろの建物の向こう側が道路です。ここは美術館の敷地ではないかと思われます。
入り口
そしてモナリザ
こんな時間帯もあります。というよりほとんんどこんな時間です。
この写真は盗み撮りではありません。写真撮影は自由です。
この右横に美術館方が座っています
美術館の方に「ミロのビーナス」はどこにありますかと聞いたのですが、通じなかった。
「ビーナス」」ビーナス」でやっと案内してもらいました。
前後左右どこから撮っても大丈夫です。
さすがフランスの美術館
ケチなことは言わない。
朝の出勤風景はどこの国も同じように見えます。
日本の出勤風景と違うところが一箇所あります。
お前らいいのかそれで!
と思ってしまいます。
それは信号に関しての考え方です。
昨日のニュースで踏切が閉まっているのに渡ってしまうというニュースがありましたが、それが当たり前なのです。
横断歩道の信号が赤で、取り残された日本人のカメラを首から下げたジジイになってしまいます。
車が来なけりゃさっさと渡ってしまおう!
帰国まじかでは、さすがにジジイも慣れたのか、取り残されることはなくなりました。
パリジェンヌ
証拠写真
ルーブルのピラミ
駅名にあるのですが、私にはピラミとしか聞こえなかった。
宿からぶらぶらと歩きながらオペラ座方面へ。
この日の目的地はルーブル美術館、オルセー美術館。
朝5時だというのに、宿を出た途端大騒ぎ。
道路の清掃ですポンプ車の水を道路にまき、ブラシで洗ったり、して、水を側溝に流し込んでいる
こうしてパリの街は綺麗になってゆく。
それにしては、あの”うんこ”はなんだったのか????
上から2番目のショーウインドウを引いて撮った写真です。
警察官
ん?日本にもあるぞ
バックの建物がルーブル美術館です。
飲み屋の名前は、オ・ラパン・アジル
店内は赤い光に包まれていました。
パリの芸術家が集まった場所とのことです。
この頃のモンマルトルはパリ市街の外に分類され無税であったそうです(TVによる知識)
そのため芸術家が多くこの辺りに集まっていたそうです。
私の泊まったオペラ座の奥のホテルからムーランルージュを経て歩いていかれる距離でした。
フラッシュを焚くわけにはいかず、動きは早く苦労しました。